<我らはみんな病んでいる(2)〜街づくりのココロ学〜>

 

 

(1)では、「東京からみた地方創生」の必要性(=ストレス回避)でした。

 
 街づくりで起きている現象を、心療アプローチでみていくと、最近トレンドになっていた関係人口論は、東京の人々には効くワードで、主としての東京と心療場所としての田舎・地方の関係を築くと。ストレスも軽減されるし、地方のお役にも立てるよという、防衛機制で言うところの合理化と代償なども同時におこなえるようなものでもあったわけです。
 *防衛機制でググってください。

 受け入れ側の地方も田舎も、その心療的側面を理解してか、心療的アプローチが取りやすいように、心の安全を保証し、疑似家族的に触れ合うことで、関係性を気づいていく移住政策が多く行われているように思います。

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 ここからが課題で、病んでいるならば、完治されると田舎に来なくなるので、都会に住みつつ、田舎に心療に来ると言う関係性は、ある意味共依存関係にいたほうが互いに望ましいと思うようになります。ゆるい関係性がいいわけです。

 けれども、地方や田舎は、移住してもらわないと困るし、国はもうお金がないので、再分配に限界があるとみている。官僚も首都圏出身者が多く、地方や田舎の基礎経験も考えもあんまりない。合理的に考えれば、切り捨ててもしょうがないエリアに見えてくる。

 そのような微妙な関係性の結果、首都圏から田舎に移住してきた人は、病から脱する可能性が高いので、より自分にあった場所に移動していきます。ですので、「長くはいない(移住はするが定住はしない)」という現象がおこりうるわけです。
 *結婚とか農業などの、定住する理由がないかぎり。
  

 となると、田舎や地方は、心療的アプローチの”次の魅力”を作る必要性があるわけです。

 では、田舎側の地方創生の起点はどこにあるかといえば、「作られた死の恐怖」であり、「作られた負い目」です。

 あらゆる統計や情報によって、「田舎はなくなります」という死の宣告を受け続けています。そして、過剰に再分配されたインフラ設備(小さな町にも道路、橋、学校、病院など)が維持できなくなり(国からの再分配量が減ってきて、そもそもの経済力よりも過剰なインフラがあるから、マイナス経済にあることが問題化された)、「経済的自立」を求められるようになりました。

 これまでの右肩上がりの経済では問題でなかった「再分配と言う名の投資」が、経済的リターンを生まないために、「負債」となってきていることが、より鮮明になったからです。

 これらのことで、我々田舎に住む人間は、ある意味、幸福であるものの、「余命宣告」と「稼げない負い目」があるもので、どうにかして、この余命宣告と負い目を感じないように努力しているというのが現況ではないかと思うのです。
*ふるさとを守ると言う意味での地方創生はいったんおいておきます。

 
 そうなると、一部の、自然資源で食べることができたエリア(観光や食料資源によるモノカルチャー経済)などをのぞき、もともと土地が狭いために大量生産に向かず、「特徴がない、素朴で美しい自然」にあふれた「なんにもない」ところで、生きる意味を模索し始め、生き残るための”理由”を作らざるをえないわけです。
*ふるさとを守ると言うのは、そこで生まれたから自明的な理由であり、他者たる都市の人には、そこを残す理由がわからないし、通用しないロジックになります。

 つまり、地方創生そのものが田舎に住む人にとっては”作られた課題”であるわけです。おかしな表現かもしれませんが、人口を維持したり、魅力を作ると言うのは、実際に人口が多い都市のようにしていくこと(都市化)を目指すことなのですが、田舎であり都市であるという、相矛盾する答えというのは、正直、かなり難度の高い要求です。”田舎の目指す都市化”というのが考えなければならない命題でもあります。
 *地方都市はまだまだ稼ぐ余地があるので、努力できる部分はあると思います。

 
 整理すると、東京などの大都市部に住む人にとっては、心療的動機があり、田舎に住む人にとっては、「作られた課題」であり、地方都市は、「都市としてもっとがんばってくれ」というのが実際のところだと思うのです。

 ですので、街づくりの先進地域が該当するような離島や中山間地域などの経済的閉鎖系の場所=よっぽど危機感のあるところならいざ知らず、普通の田舎や地方都市にすれば、地方創生とは「与えられた宿題」みたいなもので、今ひとつ「性根に入らない課題」になっている気もするのです。

 そして、もっと悩ましいのは、街づくりの整理がうまくできず、心療的アプローチの意味もわかりきれず、経済的自立だけをKPIにしちゃうと、目先のハード整備にいってしまい、「そもそも、そういうハードが重たくなっているのに、わかりやすい魅力づくりのために、また作ってしまう」という悪循環を引き起こしているのも、各地方の現状だと思います。

 そもそも、街づくりの目的や意図が整理できていない。なんのためにやるのかが曖昧なまま、単年度ごとにあるいは3年以内に成果をださないといけない補助金の性格上、あせって愚策をひねり出すという悪循環にも陥りかねないわけです。

 そう、何かしら”焦っている”のです。

 このあたりの解決方法として、心療かつ魅力づくりの二重構造を組み込んだシステムが、徳島県神山町が作り上げた「サテライトオフィス」という仕組みです。つまり、都会の仕事を田舎でやることで、都会の仕事の苦しみは田舎の持つ心療効果で緩和され、田舎でも東京での仕事がやれることで、それぞれの課題を克服する仕組みになっているわけです。
 *サテライトオフィスができればできるほど、近隣で同じ条件を持つ場所が有利になってくるので、神山のように文化を起点にして魅力づくりに腐心する必要性がありますので、万能薬ではありません。

 また、東京それ自身でも、喫茶ランドリーのような「都市の田舎化(サードプレイス)」ができることで、東京の中でも心療的アプローチと解釈しうるものが少しづつできつつあります。つまり、東京は東京でやれるべきことがたくさんあるということですし、その余白もあります。

 では、これ以外に、いや次になにをすればいいのでしょうか。

 これまで私が述べてきたサードプレイス論や身の丈起業家育成などはどのように位置付けられるのでしょうか。

 いや、そもそも、病んでいるのでなく、分裂しているほうが、現代の生き方ではないのか、という哲学や心療系学問からの示唆もあります。

 
 ここから先は6月以降に全国行脚するまでにまとめますー
 ^^

 また、どんどんお呼びください。

 そして、また政策の整理と実施に向けて、各自治体さん呼んでくださいね、と仕事のアピール^^がっちりやりたいのです^^
 

<続く>

<我らはみんな病んでいる(1)〜街づくりのココロ学〜>


 ここ1年、ずっと考えているのが、「我々は病んでいる」ということです。
*1970~80年代にはすでに指摘されていることですが、街づくりの文脈では語られたことがない。

 私たちはみんな”同じルール”(貨幣経済・組織などなど)で「生産性をあげなければならない世界」に生きています。

 生産性をあげるためには、より合理的に、誰もが納得するように、そして効率よく、無駄をなくす。つまり、余白をどんどん消していき、精度を高めていくことが必要とされます。

 
 考えるべきことは、効率をあげ、無駄を減らすこと。コストカットが大事なスキルとして、重宝される世界です。1分かかる仕事を30秒でできれば生産性は2倍に。給与が同じならば、その分、商品の値段を安くすることができる。また、大量生産すればするほど、維持コストは安くなる。

 このゲームの勝利者は、つねに、フル回転し、生産性の高い生き方を要求され、結果を出す人々なのです。

 しかし、そのおかげで、私たちは、いろんな「もの・サービス」を手に入れました。

 過去の歴史をひもとけば、あらゆる階層の人が、かつての貴族並みの生活を送るだけのインフラがあります。いつでもどこでもコンビニに行けば食料は手に入る。いつでもどこでも、ネットで買い物ができる。生存を脅かすようなものは年々減っている。

 モノとサービスにおいては、「目指してきた社会」に到達し、いちおう何かしら新しいものを作らねばならないという「歴史は終わった」かにも見えるのです。

 いま、繰り返し繰り返し要求されている創造性も、実際、ほんとうに必要なものやサービスを生み出しているのかといえば、”過剰な創造性”ではないだろうか、と思います。

 毎月のように登場してくる新商品のラーメンやお菓子などなど。車だってすでに「そこまで欲しくはない」のに、新しいモデルが出て、需要喚起をさせられている。”欲しくもないのに飢えていると思わされている”のではないでしょうか?

 だから、”過剰な創造性”を発揮し、”過剰な生産性”を要求され、過剰に働くことを求められる社会で、人口減少していき、労働生産人口が減っていく社会では、「引退がない」し、日々ループされる「仕事の世界」から解放されない。逃げるためには、”ループの外”に出るしかないのです。

 
 しかしながら、この”ループの外に出よう”という動きも、”一時的なもの”なのか、”引退して外にでるのか”。もしくは、”違うルールのループに入る”ことなのか。まるで異なりますが、それはともかく、”外に出よう”としているのは間違いないことだと思うのです。

 この外に出ようという動きが、ボクが関わっている地方創生の”心的実態”ではないかと思っています。

 東京での”本業”を持ちながら、違う仕事、地方での仕事を持とうとする「複業」の動き。*副業ではないのです。

 東京と、贈与やシェア経済が文化となっている田舎へ経済拠点を持とうとする「多拠点」の動き。
 *田舎の人は多拠点とは言わないし、東京の人は東京内多拠点を目指してもいない。

「勝ち続けるか、やり続けるか」「引退のない世界をどういきるのか?」

 東京の暮らしや、仕事や消費の面白さを残しつつ(肉体的実体)、それとは異なる世界の田舎を組み合わせる(精神的実体)こと。

 言い換えると、異なる複数の世界に、自らを分裂させることで、心の健康を保とうとする動きではないのか、と思うのです。
 *東京生まれ東京育ちの人は、また異なる感情があるよ
  うに思います。

 ここに欲望の原点があるとするならば、「経済的自立をしていない田舎・地方を経済的に元気にする」と言うアプローチは、そもそも異なるように思います。というのも、都市と同じルールに切り替えていけばいくほど、田舎に住む、移住する動機は低減していくからです。

 となると、地方創生の目的が人口維持ないしは、移住促進であるならば、起点は”心療”であり、その副作用として経済的に自立していく方向にいくべきで、逆のアプローチではないと言うことです。

 また、合理的で効率的なものを好む”都市世界”は、一見すると複雑系な世界に見えますが、貨幣経済でいえば、よりシンプルなルールで構成されている世界です。シンプルであればあるほど、強者と敗者はわかりやすく、ランキングを出しやすい世界ではないかと思うのです。

 では、田舎が目指すべきは、何かと言えば、”シンプルすぎない世界”を目指すべきだと思っています。

 このあたりの、地方創生における”心的世界アプローチ”をこれから紐解いていこうと思っています。

(続く)

<街づくりの生と死を考える>


 今年に入って、防災の哲学を考えている。

 基本、防災は災いを防ぐという思考なので、災いのポジティブなところは考えないし、考えると、言霊思考が現役なので、不吉過ぎて喋れない。本当のことでも不吉なことは、言霊にしてはいけない。だから、非常時のことはいっさい考えない。そして、非常時の話は、ぶっちゃけた話、「問題がでか過ぎて、いや、問題解決が無理すぎて、喋れば喋るほど意欲が失う」可能性すらあるから、余計に「表にでてこない」。

 となれば、歴史に立ち返ってみて、客観的にみてみるしか方法がない。

 奈良時代には、災いがあると遷都を行なった。つまり、街ごと移動するし、風水なども含めた計画都市だったし、仏教による宗教都市的な意味合いも多分に重ね合わせていた。

 わざわいあれば(ハレとケ思想)、逃げるという選択肢があったことを物語っている。

 幕府を置くという文化になっても、京都は首都であり、宗教都市でありつづけたし、幕府の置かれた場所は政策都市であり、都市の性格も多重になっていた。また幕府が作った都市は、鎌倉のように防衛都市でもあったし、宿場町、門前町と、いろいろな性格をもった街や都市がいくつもあったように見える。

 また、江戸の大火による、街づくりのリセット機能は、ある意味、経済循環を引き起こしていた。そのことで、街づくりが定期的に考えるきっかけになったし、そもそも土地の私的所有が少なかったことも大きな影響だとは思う。

 こう考えていくと、防災から逃げるという手段をとった時代もあるし、複数の街をもつことで、どちらかがダメになっても肩代わりできそうな多様性もあったし、防災をメリットに活用してきた、不撓不屈の歴史もあるわけです。

 そのなかで、きちんと議論されてこなかったのが、街はずっと続くものなのか、死にゆくこともあるのかです。

 中東などをみていると、砂漠化によって亡くなった古代都市などもありますし、シルクロードの町々のように、経済的な関わりが薄くなって、縮減した街もたくさんあります。

 つまり、歴史で紐解くと、意外と街にも生死があるということです。

 江戸末期3000万人の人口規模から現代の1.2億人まで、3倍に増えたということは、新しく作られた街が多く、歴史も誰かが住んでいたというならそれなりに歴史はあると思うのですが、現在のようなサイズ感の街になったのは、100年以下の歴史かなと思うのです。

 そうなると、人口減少を考えるに、その人口規模に応じた「街のサイズ感」というのがありうるし、いま起きつつあるコンパクトシティ化による中山間地域や離島の無人化は、ある意味、避けて通れないようにも思えます。

 言い換えると、この人口減少そのものをどのように防災するのか。また防災だけでなく、活かすためにはどうすればよいのか。せっかく土地が余るフェーズにうつっているので、どのような街を山岳都市として形成するのかとか、離島都市論みたいなことが議論されてもいいと思うのですが、そこまで議論が進んではいません。

 そういったなかで、僕が着目してきたのは、人工的に作られた宗教コミュニティや理念コミュニティです。いまのところ、宗教コミュニティは古代からあるし(京都やエルサレムなど)一番長く都市として定着しているパターン。しかし、宗教に近いはずの理念コミュニティは新陳代謝が激しく第三世代までうまく維持し得ない(キブツやヤマギシなど)など、興味深いことが多いのです。

 その中で、日本で新興勢力でできた宗教都市として、唯一と言ってもいいぐらい成功しているのが江戸末期から明治にかけて広がった天理教の街「天理市」です。

 ここ数年、街づくり論として天理市のユニークさをおっかけようとしてますが、なかなか手が届かず。

 今度天理市にも言って、街づくりの生死論を考えつつ、平時の防災、非常時の防災論を考えてみたいと思います。

<続く>

<5月スケジュール>

5月13−14日 さとのば大学講師合宿
5月22ー23日農業ワールド(インテックス大阪)視察
5月24ー25日サンスター監修健康道場ツアー
5月30ー31日インバウンド観光ソリューション(インテックス大阪)視察

<3月講演会スケジュール>

3月4−6日沖縄県久米島町講演会ほか
3月8日愛媛県宇和町池田屋さん講演会
3月10日豊中市講演会
3月13日株式会社アビック様企業研修
3月13日徳島県庁主催ヘルスケア講演会
3月20日株式会社アスノオト「さとのば大学オープニングイベント」


<2月講演予定>

以下、2月講演の予定となります。ご覧くださいませ。(敬称略)

2月
「クリエイティブ人財との連携による創造的商店街構築事業」
  https://www.pref.aomori.lg.jp/sangyo/shoko/30creativejinzai.html
1日 青森県弘前市(主催青森県商工労働部商工政策課/HLS弘前)
2日 青森県十和田市(主催青森県商工労働部商工政策課/交流スペース「14−54」)

5日 香川大学大学院「地域マネジメント論」講義
8日 高知県四万十町(主催四万十町商工会/四万十町役場西庁舎)
10日 上勝視察(札幌市外郭団体)
11日 上勝視察(JTB)
12日 東京 経産省・文科省(「未来の教室」教育コーチ全体会議)
14日 東京 中企庁「全国創業スクール選手権」審査員及びモデラー
17日 上勝視察(徳島支援団体)
18日 武雄市(市長と打ち合わせ)
20日 東京 中企庁講演
21日 東京 中小企業基盤整備機構機構TIP*S講演
25日 大阪 中企庁講演

新年のご挨拶

旧年中は大変おせわになりました。ソシオデザインのおおにしです。
昨年はありがたいご縁をいただきまして、字句通り、北は北海道から南は沖縄までフィールドを広げて、お仕事をさせていただきました。心より感謝申し上げます。本年もご縁がありましたら、どこにでも出向いていきたいと思います。

さて、本年から2025年まで、W杯、オリンピック、万博と開発景気に後押しされ、局地的に都市部だけ、新たな新幹線敷設地などにみられる「おとなしいバブル」が進行しているように見えます。今年みてきた中では、アジア圏からのインバウンド景気に沸く大阪はじめ、ホテル建設にもとづく再開発がどんどん地方でも進んでおり、コンンパクトシティ化がますます拍車がかかってきて切るように見えました。

地方創生においても、1741ある全国の自治体の頑張り具合にも差がどんどん生まれ、ますます差が開きつつあります。ここ10年ぐらいの「地方創生というテスト」の結果が明らかに出たと言ってもいいと思います。

そういったなかで、弊社が何をできるのかといえば、微々たるものです。毎年全国を見に行かせてもらい、希望と絶望の間をぐるぐる回ることで、どうにかして絶望を乗り越えていきたいと思いつつも、すでにホスピス段階に入ったとも言える集落がどんどん増えていっています(日本の面積の約40数パーセントを占める人口3万人以下の自治体には、全体の人口の8パーセント程度しか住んでいない状況です)。

今年からはホスピス段階を超えて、一から街を作るフェーズに切り替えて、この10年を使っていこうと思っています。2015年10月からグーグルは、新たなAIとモビリティによる新しい街を作ろうと動き出しました。

記事「Googleが「街」を作る。ついに「Google Island」が現実に。」
https://www.huffingtonpost.jp/tak-miyata/google-island_b_11535426.html
記事2「グーグルがつくるかもしれない新しい街」
https://www.lifehacker.jp/2016/04/160409google_city.html

弊社も、中山間地域の現状から、2013年ごろから、シティリペア(修繕する)だけでなく、このゼロイチから作っていこうという姿勢(ゼロイチ集落)を提案しています。

奇しくも異なる文脈から行き着いた結論ですが、里山こそ、一から、特にモビリティ革命を起こして、新しい田園都市を描くことができるのではないかと思っています。こう考えると、ワクワクしかありませんし、昆虫食を活かした養殖産業など、ほかにも色々なアイデアがたまっています笑。

本年も走り抜けていきます。みなさま、よろしくお願いいたします。

おおにし


客員研究員制度発足のお知らせ


 ソシオデザインの客員研究員制度を発足しました。
 色々な地域からアウトロー移住者?(僕はまともな問いを持っている人と思ってますが)が参加してくれました。

 まずは第一期として、移住者として、色々な課題に向き合っている人に参加してもらいました。ここから様々なケースを抽出して、考えてみたいなと思っています。

 アイデアが溢れているので、どこまでできるかわかりませんが、次の地域の楽しみ方を提案していければと思います。

 地方創生はある意味、言論的にはバブル化が進んでいます。そこでは、なんとなく「地域に未来があるんだ」とか(だったら、移住者で溢れているはず)、「人らしい暮らしがある」(だったら、すでにみんな幸せそうやん)と素直にいえない、生真面目な問いをどんどん繰り出していこうと思います。
 
 それこそ、陽明学ではないですけれども、言行一致、行動を伴わない主張には意味がなく。それを普通の人でも実感できるところまで浸透させないと、それは夢物語であり、それに引き寄せるだけなら、それは詐欺にもなってしまいかねない怖さを潜在的に持っていると思います。

 自分自身のことを振り返ってみても、自戒の念をこめて、このあたりを、本物のものにしていきたいと思います。
 
 お楽しみに^^

「幸福の系譜学」(3)

<「幸福の系譜学」(3)>

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日常を祭り化する
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 祭りが一つの幸福装置だということはわかりましたが、やはり資本主義というのはより便利にや快楽提供を本質としているので、1年に1回なんていうのは野暮な話で、やはり日常そのものを幸福装置に変えたいわけです。

 すると、”日常の祭り化”が始まります。それも都市であればあるほど人が多いのでそうなりやすい。
 
 ショッピングモールは非現実的な買い物が心地よくできる空間になるし、施設も非現実的にオシャレになっていく。居心地のいい空間というよりも、刺激を与える空間に作り上げていくわけです。インスタ映えなんてのもそれで、これまでになかった盛り方や見せ方が、好まれるのはそういった根源的背景があるからです。
 
 日常を祭り化することで、人は幸福になる。けれども、日常を祭りで侵食すればするほど、その効果は低減してく。ぶっちゃけた話、飽きてくるし、刺激にならないわけで、刺激の麻痺化=幸福の停滞につながっていくわけです。人は「慣れ」るように作られているので(いつも不安定だと不安になりやすいので)、これはどうしようもない帰結なんですね。

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旅は、人を幸福にする
(越境=異文化体験)
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 そこで、我々が古来より幸福装置として馴染んできたのが、旅(越境)です。旅に行くと、文化フレームが異なるので、すべての日常が刺激されます。言葉も違う、食べ物も違う、生活そのものが違う。そして旅する人を受け入れるのも、同じように。

 だから、人は移動していくわけです。

 また、新たな学びを越境して行うのも同じです。修練すると慣れが発生しやすいけれども、まったく異なる仕組みの学びをすると、また新たな刺激に包まれます。いつも図書館に通う人がダンスを覚えたり、ランニングをしたり、大会にでたり。体を動かすとドーパミンが出るので、刺激がますわけです。

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恋愛をやめる理由
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 ここで日常の祭り化が進んだ都市部で恋愛が減るのはなぜか、出生率が減るのはなぜか、田舎で出生率が高いのはなぜか。これにも理由があります。
 それは日常が祭り化すると、恋愛以外にもたくさんの刺激があり、恋愛ジェットコースターはすぐに不幸にも転ぶし、好きな時に欲望を満たすということが難しいし、外から見ていると、「好き→コミュニケーション→どたばた→終わり」というプロセスの繰り返しに見えるので、ほかのものに変更可能にもなっているのではないかと思うのです。終わらずに結婚を選んだとしても、また好きな時に恋愛してというのが自由にできないため、それならば、やっぱりともなりやすいのです。だから、都市部では、恋愛はそれほど希少価値の高いもの出なくなりやすいし、田舎では、逆に、恋愛ほど、刺激を与えてくれるものはないので、そこに行き着きやすいわけでもあります。

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現代の幸福の仕組みは?
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 現代の都市は、まさに幸福装置であふれています。

 幸福装置に溢れると、幸福でなくなるという矛盾にも晒されています。そして、街が科学で作られれば作られるほど、非日常(虚構)になるわけで(虚構世界のディズニーランドや遊園地が強いわけ)、虚構であるがゆえに自然を隠していくため、災害にはもろい体質をもってしまいます。

 その虚構剥奪体験が、阪神大震災であり、東日本大震災でした。

 我々の街づくりは、幸福を目指して、行ってきたものの、幸福装置ばかりになると麻痺し、また虚構度を上げていかざるを得なくなる体質に陥ります。完全を目指して、止めようもない成長に突き動かされます。
 
 絶対も完全もないにも関わらず、我々はやめることができない幸福装置に囲まれています。

 では、その答えを我々田舎が有しているのでしょうか? 

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”成長民族”(都市住人)と
”日常民族”(いなか住人)のハザマを行き来して
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成長を是とする成長民族たる都市の住人と、日常のメモリを小さくすることで豊かさを得た田舎の住人。

 日常のメモリでは満足し得ない田舎の住人は、都市に流入していくし、成長を是とする幸福装置に疲れてしまった都市の住人が田舎へ流出していく。

 しかし、そもそも成長を志向していた人々が田舎の成長メモリに満たされることはないし、成長民族のいうような刺激溢れる里山を思考はしていないなかで、流入と流出はどうしてもアンバランスなものにならざるを得ません。

 また、田舎とて、成長メモリを小さくした分、何よりも刺激になるのは、人間関係になります。だから、互いのことがきになるし、自分たちより成長している人を見ると、メモリを大きくしようとしているので(自分たちが成長していないことがバレてしまう、いちおう成長はいいものとして理解されてはいるので)、自分たちと同じ成長メモリに戻そうとします。メモリが狂ってしまうと、田舎の幸福装置がうまく機能しなくなくなるからです。(いわゆる世間の論理、)

 とはいえ、田舎も都市化を余儀なくされますが、高度経済成長期のような日本列島改造論(田中角栄)が終わったものの、日本のように財源がないなかでは、その都市化にも限界があるし、そもそも、幸福装置の根源的な問題は解決されていません。

 そのなかで、田舎に来た都市住人、とくに新たな成長原理を求めてきた人には田舎はあまりにも成長する部分が限定的であり、自然と向き合うことでの成長原理を伸ばさざるを得ません(田舎に唯一ある、都会にないもの)

 つまり、田舎にとっての成長原理を作らなければならないし(それすらも怪しいですが)、それがまた都市が陥るような幸福装置と同じであっても結論は同じになってしまうし。

 では、次の展開として、何があるのか?

 その答えは、また講演で笑 まだきちんとできてないだけともいう笑

<終わり>

「幸福の系譜学」(2)

<「幸福の系譜学」(2)>
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宗教と科学の分裂〜ダーウィンの登場〜
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 現在の私たちの考え、つまり宗教よりも科学を絶対の起点にしていこうとする考えは、まさにダーウィンが決定打を与えたものと言っていいと思います。
 「人は猿と同じ先祖をもつ」って、まさにタブーじゃないですか。神そのものの証明をしてきたのに、いきなり神の設計(旧約聖書、新約聖書)とは異なる、神が七日で作ったわけでも、なんでもなく、すべての生物が、それぞれの進化によって成り立っていると。
 イスラムだって同じルーツなので、仏教はその点、人として仏になるアプローチなのでいいですが、神の設計だと思ってきたことが、実は単なる偶然の産物(たまたま生き残ってきたから、たまたま論理的に仕組みができてきた)という、強烈な現実を突きつけたわけです。

 ここで、宗教と科学は分裂を方向に歩み始めます。が、とはいえ、科学は不幸を説明できたとしても、なんにも人を癒さないため笑、結局人は、宗教と科学をともに愛していくことを選んできた20世紀以降だったのですね。

 しかし、結局のところ、宗教以上に絶対的に不幸の理由を説明できるものはなく、また科学以上に信じられそうもないし、このようなどっちつかずの状態に我々が置かれてきたのですが、最初に戻ると、我々の本来の動機は、不幸の源である「絶対」への動機(これがわかれば、不幸になっても理解できるので、解決方法が考えられ、幸せにもっていける)は変わらずもっているということです。

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 絶対への願望
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 このように紐解いていくと、幸福というのは、その幸不幸を生み出す源の「絶対」がキーになっているというのがわかります。

 つまり、「不幸は、絶対でないから生まれる」わけです。幸福になるためには、絶対に出会わなければならないのです。

 言い換えると、人は不完全ゆえに不幸になるのであり、絶対が導いてくれる方向に「完全になろうとすることを求めるのが、幸せ」という式が導かれます。

 このことはつまり、完全になろうとする「成長」「進化」ということが、我々が幸福になるのに必要なモチベーションだということです。成長すると、我々は完全(絶対)に少しずつ近づくので、幸せを感じやすいわけです。意外な組み合わせだと思いませんか。
 
 もっとわかりやすくというと、仕事ができなくてつらいなら、仕事ができたらつらくない。スポーツで勝てないのは、上手じゃないから。モテないのは、美しくないから。嫌われるのは、よくない性格だから。。。。

 そう、だから、成長しようとするし、成長すれば新たな課題が生まれて、また不幸を感じるけれども、前の不幸とはおさらばできるわけです。
 
 こういった成長が幸福を作るという心理は、宗教とくっつくことで、「この世での成長」が「あの世への切符」につながるという信仰と結びついたり、この世での成長が財になり、寄付をすればするほど、「あの世に近づける」(浄財)ようになっていくわけです。
 *まさに、マックスウェーバーがいったロジックです。

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 成長レースに乗っかるのもキツイ
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 ずーーーと成長するって、やっぱりキツイじゃないですか。不労リターンで、やっぱり楽したいし、努力による信用資産たくさんもつのも、日頃の欲を満たせないので、辛すぎると。そんな修行みたいな生き方できねーーという人が選んだ戦略は、「成長をやめる」でした。

 では「成長をやめる」場合、何で幸福を感じるのでしょう。
「ひとの歴史」では2つの方法を実践してきました。

 一つは「成長の測定メモリを小さくする」(ご飯を食べて幸せとか、お風呂に入ると幸せのような)=時間を遅くさせるというやり方です。意外と平凡な生き方がすばらしいというのは、幸福のメモリをちょっと小さくしてみたら、という発想です。確かに、測定メモリを細かくみていくと、意外と幸せなんですよね。別にそんな大層なこと目指さなくても、ビール一杯でもフワーートしますし、大きなお風呂や景色のいいところを見たら、やっぱり幸せになれますし。幸せを感じる”物差し”をいじる楽しみを覚えたわけです。

 こういった物差しがめくるめく変わる日常って、みなさん見に覚えありますよね。

 そう「恋愛」です。

 メールが来るこないで一喜一憂。ご飯を食べる場所で一喜一憂。二人の世界ではまさに幸不幸のジェットコースターで、周りから見ればなんの杞憂もない笑

 これってまさに幸せ生産装置ですよね笑

 そう我々は昔から、恋愛をもっとも身近な幸福を生み出すもの、不幸を生み出すものとして愛してきたわけです。だって、恋愛によって感じる自分の感情はある意味で絶対ですから^^
*これがデカルトのいう「我思うゆえに我あり」なんですけど。
*あと、このあと無意識の発見があって、さらに無意識が意識に先行することがわかって、これまた絶対でないことが科学によってわかったのも皮肉なことですが。

 とはいっても、やはり、飽きちゃうわけです笑 異性間では、恋愛のピーク到達度が異なるし、測定メモリがちっちゃいので。”どかーん”とめくるめく快感に浸るようなのもほしいわけです。そこでデートという刺激や、もっと刺激が生まれ、かつ自分で幸福を生み出した手応えってやっぱり望むことをやめられないわけです。

 それがもう一つである「幸福の日を作る」(祭りです。この日だけ、不幸のもとになるルールを取っ払うことができる)というものです。 
 
 祭り(幸福の日)って、よくできているんですよね。

 基本的に、太陽と月と神、それと種まきと収穫、これが基本ベースで日が決まるんですね。だから、祭りをやると「絶対たる太陽も月も神も喜ぶ」、私たちも喜ぶ。ルールを決める神が喜ぶなら、その日は無礼講なんですよね。そして、種まきは豊穣への祈りであるし、収穫祭は、豊穣への感謝。まさに、不安だったものが満たされる日が祭りなんです。

 つまり、私たちは、成長メモリを小さくしたり、大きくしたり、幸不幸の源泉である「絶対」と一つになる祭りなどを通じて、幸福を生み出そうとしてきたわけです。そして、祭りの作り手が自分自身であり、地域の住み人であり、祭りを形成していく中で、仲間との一体感、神への一体感を感じることで幸せの絶頂に導かれるわけです。

 こういった幸福の起源をみていくと、私たちがいま、やっていることは自然と見えてくるのです。
 
<続く>

「幸福の系譜学」(1)

<「幸福の系譜学」(1)>

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なんとなく「壁」が気になっています。
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 仕事をしていると、多分にいろいろな「壁」に当たる。全ての生みの親は「ひと」。そして、仕事の喜びもおおよそ「ひと」(力量のある人やメディア、あるいは最も近しい人に褒められないと喜びも小さい)。

 ということは、「ひとの歴史」を振り返れば、けっこういろんなことがわかるんじゃないのって思いまして笑
 おおよその問題はケースとしてほぼあっただろうし、技術の速度は異常だけれども、ひとの成長速度はそれほど変わらないのではないかと思うと、たぶん役に立つよねという仮説で、ちょいと進めていきます。

*別のことを書こうとして、いきなり違う話になっていきますけど、ご容赦を(笑 最初のタイトルは、「”ひら”の思想”かん”の思想」でした笑

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スタート地点の問いに戻る
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 人生を振り返ると、いやあ、いいことも悪いこともあります。
「人生楽ありゃ苦もあるさ」と水戸黄門のオープニング曲とおんなじです。けれども、呑気な話でなくて、絶対不幸みたいなものもあるじゃないですか。例えば、最近の事件でもあるような「誰でも良かった理由の通り魔」などの「自分でなくてもいいはずなのに、自分だった」ことなどです。病気だって、健康そのものに人がいきなりだったり、そういった、「なんで私が不幸にならないかんの?」「たまたま私なん?」みたいな運の悪い不幸というのが、僕自身はもっともキツイ不幸の一つではないかと思うのです。
 こういった運の悪い不幸というのは、ほんとうに運が悪かったのか。自分にも何かしら責任があるのではないかという、理由探しを我々は衝動的にやってしまいます。何かしら理由がないと落ち着かないのですね。
 たぶん、大昔の人にとっても、運の悪い不幸のような「不条理なこと」は消化しきれなかったと思うんですね。(不幸の源泉)。いい人だろうが悪い人だろうが、災害がくればみんな苦しむし、悪人の下で働くことや、無残に病気で死ぬこともあったと思うし。
 「ねんでうちやねん」「どうして私のこどもなん?」、数々の不幸はあったはずでして。

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不幸に理由を求める私たち
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 では、どうやったら、どうすれば心が落ち着くのか、前向きになれるのかと考えたときに、たった1つのことに行き着くんですね。
 それは、「なぜそれが起きるのか」が分かる時=解決方法を与えてくれるものですね。
 例えば、宇宙の真理だ(そういうもの)、神が決めたという絶対的理由があれば、それはしょうがないものとして落ち着きます。もう、絶対の存在ですから。

 けれども、宇宙の真理も神もそれを証明する方法がない。言い換えると、信じるしかない。

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不幸をかき消す絶対への願望
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 そうなると、我々はまた落ち着かなくなりますよね。
 振り出しに戻る分けですから。これいちばん、しんどいんです。せっかく考えたのに、やっぱりそこかいって笑

 だから、ここで「あの世」が登場するんです。
 宇宙の真理や神以外で絶対のものって、身近なことですが、「人間は全て死ぬ」というのは、証明されている数少ない絶対。

 また、毎朝出てくる太陽、毎晩出てくる月や星々は絶対的に存在する、圧倒的なもので、これも絶対だろうと。太陽や月の変化で季節が変わるのなら、天体こそ我々を動かしている存在だと。

 そう考えた古代人は「死んだあとの世界」(宗教)と「太陽と月」(占星術)に、運命の起点を求めてきたわけです。

 こう考えると、太陽や月の信仰や「あの世」が登場し、「あの世」での暮らしは、「この世とは異なる仕組み」でできているはず。さらに、神といった世界の創造主が設計しているのだから、絶対かつ間違いのない世界だ。だから、この世の苦しみは、完璧な神が運営する世界「あの世」で全て報われるはずだ。これが「この世の不条理 あの世の理想郷」の構図になるわけです。

 こうやって、ひとは幸福の起点を「あの世」に持っていき、宗教が長く幸福の起点をになってきたわけですけれども、やっぱり、「あの世」はわからんわけです。そこでプラトンが「あの世」研究していくわけなんですが、その後、アリストテレスにあっさり否定されてしまいますし、中世神学の世界(スコラ哲学)も、ずーっと、そういった証明に費やされてきた時代が長かったのです。
 そこに、科学というのが神の証明に手を貸してくれるようになるのです。そう、身の回りをいろいろみていくと、神が設計したと思うような、植物の道官師管の仕組みや、美しさが数的に証明できたり(ピタゴラスの定理とか、フィボナッチ数列とか)と、やればやるほど、神の証明のように思えたわけです。すげーぜ、神^^ってなもので。19世紀までの科学史、とくに錬金術にその姿が顕著ですけれども、宗教と科学は親子みたいな関係だったわけです。

<続く>

11月18日千葉県いすみ市主催     第2回街づくり起業のケーススタディ”いすみ鉄道周辺魅力化計画”

千葉県いすみ市で、実際の空き家を見学しながら、それについてのアイデアをワークするというのをしてきました。
1)空き家リノベの見方や考えかたの講演
2)いすみ鉄道に乗って移動。
3)いすみ鉄道沿線の真ん中に位置する国吉駅周辺の空き家2軒を見学してからケーススタディ。
4)全体の見学した印象をグループでシェア。
5)そのあと、2軒のうちのどちらの物件を手がけてみたいか話し合い。選んだ理由などを全体シェア。
6)選んだ物件ごとのチームに別れ、それぞれのアイデアをねる個人の内省タイム。アイデアが思いついたら、チームごとにシェア。
7)次に、一番みんながいいなと思うものと、尖っているアイデアの2つを投票。そこでチームごとの発表。
8)さらにここから、次に相乗効果生みそうなビジネスがあるとすれば何か、そしてどこにするのかを議論し、街づくりのデザインを考えていくというワークショップでした。

盛り上がりに盛り上がり時間が足りなかったですが、新しい形のワークショップが見えてきました。見学。ケーススタディ。内省とシェア。さらにデザイン。これ、かなり面白いですよ!もっとブラッシュアップしていきます。

Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム実践者交流会2018・中国5県地域おこし協力隊研修会・神石高原町ふるさと回帰塾のパネラー参加(記事参照)

https://satoyama-satoumi.net/report/1132/
Japan Times Satoyama推進コンソーシアム(代表:末松弥奈子、株式会社ジャパンタイムズ・代表取締役会長)は、10月20日(土)、21日(日)の2日間にわたり、中国地方知事会、神石高原町と共催で、『Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム実践者交流会2018・中国5県地域おこし協力隊研修会・神石高原町ふるさと回帰塾』を広島県神石郡神石高原町の神石高原ホテルで開催されました。パネラーとして弊社代表が参加しました。

【概要】
日時: 10月20日(土)13:00-18:00(予定)
10月21日(日) 9:00-13:00(予定)
会場: 神石高原ホテル(広島県神石郡神石高原町時安5090)
主催: Japan Times Satoyama推進コンソーシアム、中国地方知事会、神石高原町
協力: 広島県
後援: 総務省、農林水産省、経済産業省、環境省、全国知事会、全国市長会、全国町村会

プログラム内容(予定):
<10月20日(土)1日目>
■ 開会・主催者挨拶①(13:00)
末松 弥奈子(Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム代表 / ジャパンタイムズ代表取締役会長)
入江 嘉則 神石高原町長

■ 来賓挨拶 小林 史明 氏(衆議院議員) ※予定

■ 基調講演「里山資本主義の理念と実践」
講演者:藻谷 浩介 氏(日本総合研究所 調査部主席研究員/ Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム アドバイザー)
■ コンソーシアムセッション① 里山里海x起業
モデレーター:宮城 治男 氏(NPO法人ETIC. 代表理事)
パネラー  :真鍋 太一 氏(株式会社フードハブ・プロジェクト 支配人)
森山 明能 氏(株式会社御祓川 シニアコーディネーター/七尾自動車学校代表取締役社長)
渡部 美佳 氏(株式会社ミュウ 代表取締役)
■ 主催者挨拶 ② 湯崎 英彦 広島県知事
■ 実践事例紹介 ①【地域活動】「ひろしま里山グッドアワード」取組発表 表彰候補5件
■ 実践事例紹介 ②【地元活動】 地域と取り組む「ナマズ・プロジェクト」発表
油木高校のナマズを活用した取り組み
■ コンソーシアムセッション ② 里山里海x教育
モデレーター:藤沢 烈 氏(一般社団法人RCF 代表理事)
パネラー: 大西 正泰 氏(一般社団法人ソシオデザイン 代表理事)
大野 圭司 氏(株式会社ジブンノオト 代表取締役 / キャリア教育デザイナー)
入江 嘉則 神石高原町長
■ 表彰式
ひろしま里山グッドアワード 表彰
プレゼンター:湯崎 英彦 広島県知事
Japan Timesフォトコンテストアワード2018
プレゼンター:末松 弥奈子(Japan Times Satoyama推進コンソーシアム代表 / ジャパンタイムズ代表取締役会長)
■ 終了(18:00)
■ 懇親会 ホテルのレストランにて立食形式で実施予定。

<10月21日(日)2日目>
■ 総括講義(9:00)
「地域資源を活かした事業展開」
曽根原久司氏(NPO法人笑顔つなげて 代表理事)
■ スタディツアー ・地域資源活動事例の実践視察
[3コース]  ・地域おこし協力隊員の活動地視察
・地域の特色ある実践活動
※スタディツアーの詳細はコチラ:http://jtimes.jp/studytour
※3コースより1コースお選びいただきます。
■ 閉会(13:00)

レポートでは以下のようにまとまられました。
「二つ目のコンソーシアムセッションでは、一般社団法人 RCF の代表理事である藤沢烈氏をモデレーターに迎え、『里山里海X教育』というテーマで、3名のパネラーが地域振興における教育の役割やあり方について語った。

徳島県勝浦郡上勝町を拠点に、起業家教育を根幹とした地域再生に取り組んでいる一般社団法人ソシオデザイン代表理事の大西正泰氏は、「地域に高校がなくなるとなかなか人口減少に歯止めがかからない。自らで正解を作る力を育み、それを生かして地方で起業という選択肢につなげるには、地域の人が『教育すると都会へ出て行ってしまう』という恐怖を捨て、地域そのものを学校化するしかない」と語った。

株式会社ジブンノオトの代表取締役で、キャリア教育デザイナーの大野圭司氏は、山口県大島郡周防大島町で、100年後を作る教育を目指し、地域をベースに起業家精神を養うキャリア教育プログラムを、子供たちをはじめ、企業や行政に提供している。「家庭はさまざまだが学校は皆等しく授業を受けられる。学校を拠点に、保護者や地元の人々を巻き込んでいけば地域が変わる。『地域で頑張るのはかっこいい、面白い』を体感してもらうと、実際に起業したい若者が増えてきている」と話した。

神石高原町の入江町長は、「誰もが挑戦できる町という環境を整えることが行政の役目だ。油木高校ではナマズ・プロジェクト以外にも、神石高原町との連携のもと、慶應義塾大学 SFC 研究所の支援を得て、『油木高校生がつくる神石高原町ドローンアカデミー』が今秋発足。いくつもの小さな成功事例が目に見えることで、さまざまな世代が仲間に加わり始め、人のつながりができていくことが最重要」と語った。

モデレーターを務めた藤沢氏は、「地域の資源に気付くだけでなく、それをどう生かして使っていくかを考える力をつけるために、地域での教育が重要になることを、実例をもって学ぶことができた」と締めくくった。」

11月のスケジュール

11月1日九州経済産業局(中小企業基盤整備機構など)主催 
    九州地区創業機運醸成セミナー2018(小倉)ファシリテーター
11月3日四国オフサイトミーティングイン観音寺 メイン講師
11月7日中国経済産業局中小企業基盤整備機構など)主催
    SOGYOサポーターミーティング メイン講師
    (平成30年度中国地域創業支援担当者会議)
    http://www.chugoku.meti.go.jp/event/keieishien/181012_2.html
11月18日千葉県いすみ市主催
    第2回街づくり起業のケーススタディ”いすみ鉄道周辺魅力化計画”
    メイン講師
11月22日九州経済産業局(中小企業基盤整備機構など)主催 
    九州地区創業機運醸成セミナー2018(鹿児島)講師
11月29~30日地域流学型「さとのば大学」会議in西粟倉村


    
    

   

弊社マネジメントのヘルスツーリズム事業記者会見

<ヘルスツーリズム記者会見の様子>

一般社団法人ソシオデザインさんの投稿 2018年10月24日水曜日

徳島県と上勝町、サンスターは23日、旅行を通じて健康維持や回復を図る「ヘルスツーリズム」の受け入れを県内で始めると発表した。第1弾として2019年5月に、県内の札所巡りなどを盛り込んだツアーを実施する。健康への関心が高い国内外からの旅行客を誘致するのが狙い。

 ツアーは19年5月24、25日に1泊2日で行う。上勝町福原の月ケ谷温泉で宿泊し、四国霊場・1番札所の霊山寺(鳴門市)、20番札所の鶴林寺(勝浦町)、サンスター徳島工場(松茂町)などを観光する。

 また、宿泊施設などで▽サンスターの管理栄養士、歯科衛生士らによる食事指導やブラッシング講座▽肉や卵、乳製品は使わない1食600キロカロリー以下の食事▽早朝ウオーキング▽体幹を鍛えるストレッチ―などを行い、健康維持に役立ててもらう。

 県が、ヘルスツーリズム事業のノウハウがあり、県内に工場を置くサンスターに協力を要請。県と同社がツアー場所を検討する中で、葉っぱビジネス「彩(いろどり)」などに取り組む上勝町を選んだ。

 サンスターは13年から低カロリーの玄米・菜食メニューやエクササイズを組み合わせたツアーを催している。同社がツアーを実施するのは13年の山形県のかみのやま温泉、16年の和歌山県の熊野古道に続いて3例目。

県は来年5月のツアー以降も、県内の他市町村を会場に継続的にツアーを開催したい考え。都内で記者会見に出席した飯泉嘉門知事は「ツアーが日本の健康寿命を延ばすことに役立つよう期待している」、花本靖上勝町長は「観光客を増やし地域経済を活性化させたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-03116327-tokushimav-l36&fbclid=IwAR0stJAnA3EVThUisxKdFOjhByEGHesI8a63uwz_Lq3aTOcd1oD1IAoAGnw

10月の視察・講演スケジュール

10月1〜3日沖縄経済産業局講演(那覇)
10月6日オンライン講演(福岡)
10月10−14日九州講演(鳥栖、指宿ほか)
10月17−18日青森県庁研修(上勝)
10月20日広島講演(神石高原町)
10月21日セミナー講師甲子園高松大会審査員(高松)
10月22日街づくり講演(株式会社電通)
10月23日ヘルスツーリズム記者会見(東京・日本記者クラブ)
10月25日高知大学講演(高知)
10月30日北海道経済産業局(北海道)

9月の視察・講演スケジュール

9月1〜2日四万十町講演(高知 四万十町)
9月3日視察(東京)
9月4日視察(東京)
9月5〜6日視察(津屋崎ブランチ様)(上勝町)
9月6〜7日視察(台中)
9月8日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月10〜11日視察(福岡)
9月13日視察(青森)
9月15日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月17日三好市街づくり講演(弊社主催)
9月18日阿南市JC講演(阿南市)
9月20日視察(東京)
9月22日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月23日香川大学ビジネススクール・ファシリテーター(神山町)
9月24日阿波おどりシンポジウム(徳島市)
9月25日視察(神戸)
9月29日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月30日千葉県いすみ市創業講座(東京)

<7月以降の講演などスケジュールについて>

お世話になっております。ソシオデザインの大西です。

以下、7月以降の視察や講演についてお知らせいたします。

7月11日佐賀県みやき町様訪問(佐賀県みやき町)および講演会
7月12日佐賀県武雄市様訪問(佐賀県武雄市)
7月17日視察(早稲田大学学生ほか)(上勝町)
7月22日日本政策金融公庫講演(香川県 高松大学)
7月30日シロシタ様講演会(香川県宇多津町)
8月1〜3日中小企業庁研修講演(東村山市)
8月16〜23日国際ボランティア受け入れ(上勝町)
8月25日弊社主催講演会(徳島県三好市)
9月1〜2日四万十町講演(高知 四万十町)
9月5〜6日視察(津屋崎ブランチ様)(上勝町)
9月8日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月15日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月22日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月23日香川大学ビジネススクール・モデレーター(徳島・神山町)
9月29日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月30日千葉県いすみ市創業講座(東京)

 

<6月以降の講演ほかスケジュール>

お世話になっております。ソシオデザインの大西です。

以下、6月以降の視察や講演についてお知らせいたします。

6月21日第4回温泉リノベーション勉強会(上勝町)
(ゲスト講師 三井不動産株式会社企画調査部上席主幹辻田昌弘先生)
6月22日「上勝町×富士吉田市 オンライン移住セミナー「Live スマウト」を配信します」(オンライン)
https://www.facebook.com/events/2047516828654398/
7月2日視察(NPO法人ETIC様ほか)
7月4日三好市創業塾(徳島県三好市)
7月6日視察(四万十町地域おこし協力隊様ほか)
7月10日第2回研修(株式会社かみかついっきゅう様)
7月11日佐賀県みやき町様訪問(佐賀県みやき町)および講演会
7月12日佐賀県武雄市様訪問(佐賀県武雄市)
7月17日視察(早稲田大学学生ほか)(上勝町)
7月22日日本政策金融公庫講演(香川県 高松大学)
7月30日シロシタ様講演会(香川県宇多津町)
8月1〜3日中小企業庁研修講演(東村山市)
8月16〜23日国際ボランティア受け入れ(上勝町)
8月25日弊社主催講演会(徳島県三好市)
9月1〜2日四万十町講演(高知 四万十町)
9月5〜6日視察(津屋崎ブランチ様)(上勝町)
9月8日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月15日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月22日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月23日香川大学ビジネススクール・モデレーター(徳島・神山町)
9月29日大阪府商工会連合会創業講座(大阪府)
9月30日千葉県いすみ市創業講座(東京)

 

<5月〜6月の講演予定>

お世話になっております。ソシオデザインの大西です。

以下、5月〜6月の講演についてお知らせいたします。

5月22日(福岡県小倉市)タナベ経営様企業研修
5月25日(長崎県鹿島市)勉強会講師
5月31日(東京都)中小企業基盤整備機構tip*s様主催講演会

6月2日(青森県弘前)HLS弘前様主催講演会
6月9日(東京都)株式会社アスノオト・地域共創カレッジイベントゲスト
6月18日(青森県五所川原市)青森県庁様講演会

です。

5月31日(東京・TIP*S)にて講演会

 

お申し込み http://tips.smrj.go.jp/events/20180531kakawarikeizai/

 

 

地方創生という言葉が一般的になって数年経過していますが、全国各地で行われている地方創生の取組みをみなさんはどう感じておられますか?

徳島県上勝町を核に全国各地の地方創生や創業支援に関わっている大西正泰さんは、その地方創生の取組みを冷静に受け止めています。そして、地域で起きている現象をロジカルに読み解くと、都会のこれからの姿が見えてきたそうです。今回、大西さんに、地域から見える都会のこれからの姿についてお話しいただきながら、参加者のみなさまと一緒に対話をしながら考えていきたいと思います。

 

<大西さんからのメッセージ>

カリスマの経験値でしか語られない、特殊事例の成功事例で埋め尽くされる地方創生事例。実は、カリスマに依存した街づくりは「再現性」に乏しく、誰もができない「職人芸」や「365日ボランティア」などの途方も無い労力や、補助金で成り立っているものがほとんどです。

こういった“街づくりのリアル”が乏しいものではなく、街づくりを再現性の高いものとしてどう論じていけばいいのでしょうか。加えて、地方創生の財源の99%を握っているTOKYO。東京が豊かに幸福度の高い街に変わっていかなければ、日本の地方創生には先がありません。こういった課題をもとに、いま何が日本で起きているのか。そしてどういった方向に向かえばいいのか。正解のない時代に、とりあえず進むべき「方向」を明らかにしていきたいと思います。

  1. 「アルプスの少女ハイジ」が教えてくれる“ルビンの壺”
  2. ものさし思考で考える〜ライン、三角形、逆三角形〜
  3. 人類はどこへ向かうのか〜マルクスとピケティ〜
  4. AIが予言するパラレルシナリオ〜集中or分散モデル〜
  5. 地方創生が見せてくれた「混ざる経済」〜シェア・贈与・貨幣〜
  6. 喫茶ランドリーの衝撃〜TOKYOに現れた「混ざる経済」〜
  7. 混ざるシェアリングエコノミー、『WE WORK』といごこち経済
  8. 地域通貨にレターポッドが見せる”新・貨幣経済”
  9. 東京の逆襲が地方創生のスタート〜ポスト2020に向けて〜

プログラム

ゲストトーク
参加者同士、ゲストと参加者との対話

開催日時 2018.5.31(木) 19:00-21:00
対象 ・中小企業事業者、小規模事業者の方
・創業希望・予定の方
・上記のテーマについて関心がある方など
定員 20名
参加費 無料

<2018.2.9四国新聞に掲載>

2月8日に、中小機構四国本部主催で、ローカルベンチャー創出のための懇談会に四国4県+大阪から、起業支援メンバーが集まりまして、良き話し合いとなりました。

また記事をお読みくださいませ^^

<2月9日>中小企業庁《創業機運醸成賞》を受賞致しました^^

《ご報告》
2000年から18年。教員時代から続けてきた起業家精神教育、大阪で14年続けている創業講座や講演等が土壌となって作られた、上勝町での起業家育成インターンシップの成果を認めていただいて、中小企業庁から《創業機運醸成賞》をいただくことになりました。「18年、なげーよ🎵」という心の奥の声もなきにしもあらずですけど笑 正直、まだまだ路半ば、何にもまだ形にできていない状況です。とにかく、周りにスゴい人が多い。面白い人が多い。悔しいと毎日思っているうちは、まだまだ伸びしろあるだろうと思ってます笑。

とはいいつつ、これまで日陰者であった、ボクの起業家教育が少しはお天道さまのもとに出ることができて、ほっとしてもいます。

関係各位、これまで関わっていただいた皆様に感謝申し上げます。

http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180209002/20180209002-1.pdf

<2月スケジュールについて>

いつもお世話になっております。
ソシオデザインの大西です。

2月のイベントや不在のことがありますので、以下スケジュールを
ご確認のうえ、お願いいたします。

1)2月1日〜4日 台湾リノベーション視察
2)2月11〜12日  視察
3)2月12〜13日 ヘルスツーリズム

となっております。

以上よろしくお願いいたします。

おおにし

<謹賀新年>

謹賀新年

謹んで新春のお喜びを申し上げます。

今年も(敬愛する明治大学ラグビー部故北島忠治監督の)

”前へ”

そして、(尊敬する経営人だったリクルート創業者江副浩正さんの)

”自ら機会を作り、機会によって自らを変える”

1年でありたいと思います。

輝かしい新年を迎え 皆様のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

一般社団法人ソシオデザイン 代表理事 大西正泰


御礼

平素はいつもお世話になっております。

ソシオデザインの大西です。

本年も、全国各地で講演にお呼びいただき、大変おせわになりました。

来年は、戌年。

私自身年男になります2018年、ますます走り回って、全国の課題について

取り組んでいきたいと考えております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

一般社団法人ソシオデザイン

代表理事 大西正泰

<読後紹介>

<起業の科学とは?>とてもいい本でした^^起業に関わる人にはとてもいいと思います。スモールビジネスにも応用できる内容もたくさん。来年の講演に活かします^^

大西 正泰さんの投稿 2017年12月4日(月)

<町そのものをテーマパーク化する動き>

このフレームワークが、過疎の建て直しには一番効くかと。これまで言ってきた分譲集落型フレームワークの基本は、街そのものを「ウリ」にするということなので。今後増えますよ🎵

大西 正泰さんの投稿 2017年12月5日(火)

<20171209街づくりの人類学in徳島>

今日は、徳島県上勝町、一般社団法人ソシオデザイン代表理事大西 正泰さんのお話を聞きに行きましたー(^^)。街づくりは長崎在住の時にも、ひとつのテーマとして様々な場所で話題となりましたが、今日のお話を伺い課題の紐解き方がスッキリ理解できました。続きのお話も是非お願いします⤴⤴池元 正美先生、大西正泰さんにお会いできました❗いつでも、鹿児島へ講演へ行く準備ができている!?そうですよ~(笑)

尾形 隆平さんの投稿 2017年12月9日(土)