今週は、一気に3本どり。 第10回アフリカUターン系女子 「青森3都アイデンティティ論」と「都市と地方論」 https://youtu.be/yUfJTvx1gmE 第11回2拠点・離島系女子 「地域との暮らし方・楽しみ…
さらに表示 <3本一気に地方創生Picks!>カテゴリー: 講座
第9回地方創生Picksは「地域系女子の考える地方論」
第9回のゲストは、高知大学で地域について学んでいる桧山さんと森野さんのお二人です。 18歳時点で、地域を学ぶ選択をした理由はなになのか。恋も遊びもたくさんあるなかで、 なぜ地域系女子が地域にはまるのはなぜか、じっくり聞い…
さらに表示 第9回地方創生Picksは「地域系女子の考える地方論」第8回地方創生Picksは、「地方の楽しい生き方」
<第8回地方創生Picks> 第8回目となりました、地方創生Picks。 本日のゲストは、島根県海士町より、田畑さんをお招きしてお送りします。 ふらふら・雑・逆境(好奇心)な選択! ざついーな人 アンカーとしての本 生き…
さらに表示 第8回地方創生Picksは、「地方の楽しい生き方」第7回地方創生Picksのテーマは「地方移住するきっかけと意味」
第7回目の地方創生Picks.本日のゲストは、長崎県小値賀島より、 地方移住して宿をしている長谷川ご夫婦にきてもらいました。 ♯地方移住 https://youtu.be/zF5EfFO7TV…
さらに表示 第7回地方創生Picksのテーマは「地方移住するきっかけと意味」第6回地方創生Picksのテーマは「新しい学びや場作りについて」
第6回地方創生Picksでは、ゲストに株式会社アスノオト「さとのば大学」事務局の山崎麻梨子さんを お迎えして、新しい学びや場作りについて、いろいろお聞きしていこうと思います。 https://youtu.be/j9CgT…
さらに表示 第6回地方創生Picksのテーマは「新しい学びや場作りについて」第5回地方創生Picksのテーマは2回目の「コロナ」
第5回のゲストは、つくば市で街づくりに携わっている堀下さんをお呼びしてお送りします。 学園都市つくば市の面白さはじめ、2回目の「コロナ」について、いろいろ聞いていこうと思っています。 https://youtu.be/0…
さらに表示 第5回地方創生Picksのテーマは2回目の「コロナ」第4回地方創生Picksのテーマは、「東京に引き付けられる魅力」から地方を見る
本日のゲストは、移住交流支援サイト「スマウト」を運営している面白法人カヤックから、 中村さんにお越しいただいています。中村さんのキャリアを通じて、改めて、移住の話の前に、 なぜ東京はこんなに人を惹きつけるの…
さらに表示 第4回地方創生Picksのテーマは、「東京に引き付けられる魅力」から地方を見る第3回地方創生Picksは「新しい公務員」を生み出すためには?
第3回地方創生Picksは「新しい公務員」を生み出すためには?をテーマに、 高知県で公務員をされている高橋さんに、公務員のあるべき未来像について 対談してもらいました! https://youtu.be/_MDfWPhX…
さらに表示 第3回地方創生Picksは「新しい公務員」を生み出すためには?地方創生Picks第2回「なぜ地方に未来を感じ、移住するのか」
https://youtu.be/Vcmn6lrD9G4 第2回地方創生icksでは、岡山県西粟倉村地域おこし協力隊猪田さんを お招きして、「なぜ地方に未来を感じ、移住するのか」のルーツを探る旅となりました!
さらに表示 地方創生Picks第2回「なぜ地方に未来を感じ、移住するのか」<Youtubeを始めました!>
2020年6月30日より、「地方創生Picks」というタイトルで、 Youtube始めました。 第1回のテーマは、コロナ下の地方創生論です。 ぜひご覧ください! https://youtu.b…
さらに表示 <Youtubeを始めました!><我らはみんな病んでいる(2)〜街づくりのココロ学〜>
(1)では、「東京からみた地方創生」の必要性(=ストレス回避)でした。 街づくりで起きている現象を、心療アプローチでみていくと、最近トレンドになっていた関係人口論は、東京の人々には効くワー…
さらに表示 <我らはみんな病んでいる(2)〜街づくりのココロ学〜><我らはみんな病んでいる(1)〜街づくりのココロ学〜>
ここ1年、ずっと考えているのが、「我々は病んでいる」ということです。*1970~80年代にはすでに指摘されていることですが、街づくりの文脈では語られたことがない。 私たちはみんな”同じルール”(貨幣経済・組織などなど…
さらに表示 <我らはみんな病んでいる(1)〜街づくりのココロ学〜><街づくりの生と死を考える>
今年に入って、防災の哲学を考えている。 基本、防災は災いを防ぐという思考なので、災いのポジティブなところは考えないし、考えると、言霊思考が現役なので、不吉過ぎて喋れない。本当のことでも不吉なことは、言霊にしてはいけな…
さらに表示 <街づくりの生と死を考える>「幸福の系譜学」(3)
<「幸福の系譜学」(3)> +++++++++日常を祭り化する+++++++++ 祭りが一つの幸福装置だということはわかりましたが、やはり資本主義というのはより便利にや快楽提供を本質としているので、1年に1回なんていうの…
さらに表示 「幸福の系譜学」(3)「幸福の系譜学」(2)
<「幸福の系譜学」(2)>+++++宗教と科学の分裂〜ダーウィンの登場〜+++++++++++++++++++ 現在の私たちの考え、つまり宗教よりも科学を絶対の起点にしていこうとする考えは、まさにダーウィンが決定打を…
さらに表示 「幸福の系譜学」(2)「幸福の系譜学」(1)
<「幸福の系譜学」(1)> +++++なんとなく「壁」が気になっています。++++++++++++++++++ 仕事をしていると、多分にいろいろな「壁」に当たる。全ての生みの親は「ひと」。そして、仕事の喜びもおおよそ「ひ…
さらに表示 「幸福の系譜学」(1)<20171209街づくりの人類学in徳島>
今日は、徳島県上勝町、一般ޓ…
さらに表示 <20171209街づくりの人類学in徳島><勉強まとめ①狂犬ツアー「補助金悪玉論」>
地方創生業界の風雲児の一人、狂犬(自称)こと木下斉さんの講演会に行ってきました。明快に課題も見えてきたし、狂犬どころか、非常にまっとうで誠実な論を展開していると思いました。 そこから浮かび上がった課題をもとに自分の考え…
さらに表示 <勉強まとめ①狂犬ツアー「補助金悪玉論」><勉強まとめ②成功事例の模倣戦略について>
企業による模倣は普通にありますが、地方創生の文脈だと、模倣戦略は悪玉によくやり玉に挙げられます。 確かに、道の駅やシェアハウス、ゲストハウスにサテライトオフィスなどなど、成功事例の模倣は枚挙にいとまありません。しかし…
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木下論で面白いのは、街づくりの定義がアセットマネジメント(地域の資産価値を上げる)という点です。 これはポートランドなどアメリカの街づくりの基本戦略でよく見られるもので、日本ではなじみの少ないものです(三菱地所など不動…
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さて、問題は、だれが「街づくりのデザインを行うか」という話です。 木下論でいえば、少数精鋭を利害調整の難しさをもとにお勧めしています。僕自身も、この考え方に近く、少数精鋭で練りこんで提案をだし、住民の人…
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木下氏が自らのことを「狂犬」と呼ばなくてはならない理由を考えると、重たくなります。 というのも、彼は真っ当に論じているだけで、全然、狂っていません笑。 つまり、きちんと論じるのがなんか難しいんですね。。。 たしかに、…
さらに表示 <勉強まとめ⑤正しいことを正しくいうとは何か。>藍住町商工会様 創業塾にて講演
<9月20日>藍住町商工会様 創業塾にて講演^^ テーマは、「創業の心得」 &n…
さらに表示 藍住町商工会様 創業塾にて講演