徳島で起きている地域再生の足音②

クリエイターが引き起こす地域再生。いろんな全国各地で
起きている手法の1つではありますが、ちょっとひと味
違う所からせめているクリエイター集団がいます。

NPO法人アクアチッタ
http://aquacitta.com/

海岸の倉庫を再生し「街にする」ことを目的にし、
そのアプローチとして、クリエイターが仮想住人となって
「理想の街を体現する」ことをやっているところです。

その一端がクリエイターが集まるマーケットイベント
になるんでしょうが、どこから現れたの、っていうぐらい
たくさんのものづくりクリエイターが出店し、活躍しています。

率いるはTom Okabeくん。

Tom君のいいところは、ビジネス面でもクリエイター
を見れるところで、非常に冷静に、自分の立ち位置をわかった
うえでやっている、次世代の雄です。

ここの特徴は、「大人の部活動」のような雰囲気があり、
非常に楽しくやっています。

ぜひハンドメイドマーケット、お薦めです^^

続く

徳島で起きている地域再生の足音

さあ、お盆というのに、まじめに生きております、おにぴ。

次は、徳島で今起きている新たな地域再生のうねりを
人物と共に紹介していきたいと思います。
*もう上勝も神山も飽きたでしょうから笑
*人物紹介は、うちから近い順に、ボクがよく知っている内容だけ
紹介していきます。

第一弾は、NPO法人びざん大Shinri Hasegawaくんです。

圧倒的な「実践、現場のヒト」。
大阪から移住してきて、商店街理事や店舗経営(傘屋さん)を
しながら、地域におもしろい風を吹かせている。
その徹底したおもしろさ、ばからしさを追求する嗅覚は、
徳島の地域おこし系ではナンバーワンだと思っています。

NPO法人びざん大学 http://bizandaigaku.net/
店舗 かさまる https://www.facebook.com/kasamaru

過疎の村にサンタさんを派遣するイベントや、
変な玉を商店街に作ってみたり、昔の古船をだ段ボールで
作ったり、とにかく変なことばっかりやってます笑。

けれども、そういう「真剣にばかする文化って、徳島には
なかった」わけです。

まさにボクのいう遊牧民を集める風土を、1人で
ちゃくちゃくと作り上げている、そういう男なんです。
*イノベーションの最大の敵は、「遊ばない」
「遊べない」「遊んでいる人の邪魔をする」です。

分析や批評を超えたところで、ただただ、徳島を
きちんと「子どもも大人も遊んでもいい場所」に変えていく。
ボクなりの解釈ですが、眉山大学の目指しているところは
そういう「遊びによるイノベーション風土づくり」だと捉え
ています。

そういう遊びの文化を徳島に根付かせ、子供達に大人達に
背中を見せつけているのが、彼のダンディズムだと思います。

地域再生を「遊びの文化」の手法でもたらす。

この事例を知りたければ、ぜひ、彼のもとへ。

<続く>

番外編 教育にかかわること②

では、なぜ、勉強嫌いを産んでいるのか。

それは、勉強の目的も、楽しさも、なにもかも、
実は伝わっていない。

そういうことがあるんだろうと思います。

それに、子どもを教えていても、確かに、向いていない
子どももいます。

けれども、ボクは向いていようがなんだろうが、
「教育は義務」なんです笑。

だって、先祖の知恵に「ただ乗り」して、人生を棒に振る
なんて、先祖に顔向けできないじゃないですか笑

数百万年からの世界中のご先祖ですよ笑

めちゃくちゃ一杯いますから、祟られ方も半端な
数ではないです笑

だからこそ、教師は精一杯、力の限りをこめて
先祖の熱い思いと生きた証を、伝えていく使命が
あるわけです。

だから、子どもにあまっちょろい態度なんかとったり、
単なる我が儘を「個性」という言葉で許してしまったり
してるようではいけないんです。

個性だって、「同じ事をさせているのに違う様相を
帯びていく」のがほんまの個性です。だから、同じ事を
させないと個性は発現しないし、鍛えられないはずです。
ここ最近のワークショップブームを見ても、「思いつき」
レベルのコミュニケーションゲームに過ぎず、本当の意味で
学びに昇華されているものも少なくなってきてます。

やはり学びというのは、数百万年のエッセンスですから、
根性いれて、その世界に踏み込んでいかないと、全然
おもしろくもなんともない。

だからこそ、おもしろい。

簡単に手に入るモンは、つまらないに決まっているじゃ
ないですか。

簡単に手に入らないものを追いかけるおもしろさ、
なんか恋愛術みたいな話しになってきましたが。。。笑

こういう生きる楽しさをまず伝える、そして世界が思いの外
よくできていて、我々を「迎えている」ことを知る。

そして、知ることで、世界と「触れることができる」。
触れることができたならば、この世界を慈しむことが
できるようになる。

知とは、教養というのは、まさにそういう世界と自分の
関わり方=生きる目的を与えてくれるものでもあります。

そういう学びを、増やしていきたい。

単なる文科省がとか、日教組とか、~学習がとか
そういうのでなくて、ただひたすらに「世界はおもしろい」
ことを突き詰めていく。

そういうアプローチをしたいなあと。

つくづく、いま、思っているわけです。

いやあ、真面目に書いちゃった。。。。

終わり

番外編 教育にかかわること①

ボクがもともとは教師だったと言うことをどれほどの
ヒトが知っているかはわかりませんが、今日はちょっと
教育のお話を。
*ある友人に言わせれば「先生臭」がするらしい笑。
脱臭剤をふっているつもりが。。。

さて、なんでこんな話しをするかと言えば、前段の
地域再生は教育を内包させることで、持続可能な地域に
なり得るという話しをしたからです。

といっても、ただ単に後継者を育成することも大事だ
なんていうシンプルすぎる話しではなくて、実は勉強
ぐらい人生を豊かにしてくれるものはない、そのことを
お伝えしようと思ったからです。

<世界は、思いの外、よくできている>

僕らが学んできた事って、とりあえずは、主要5教科に
実技教科3教科。いうならば、世界を8つにわけて学んできた
わけです。

国語(英語も含む)数学というのは、言語によって
世界を見ようというアプローチです。
国語には、それぞれの母国特有の構造を持ち、その
言葉で思考するワケですから、その成り立ちや特性、
使い方には、その母国語を使っている人々の原点が
含まれています。

例えば、漢字、ひらがな、カタカナと言語表記
でき、さらに擬態語や擬音、漫画の吹き出しによく
でてくる、謎の音喩など、こんなに豊かに状況を
現すのに腐心している言語はそうそうないと思います。

空気を読むために、その場を正確に表現しうる
細やかな言語表現。これが日本人の積み上げてきた
文法構造であり、我々の行動を司っている行動の文法とも
いえます。

数学はそれとは反対に、意味を1つしかもたせない
言語。日本人だろうと何人だろうと、1は1として
理解される、文化を内包してしまった各言語に比べて
圧倒的に論理を説明するのに便利な言語です。

この言語を使えば、世界のあらゆるものを表現できる
便利な道具として、我々の「道具」そのものとも
いえます。

こういうふうに、一つ一つの教科には背景が有り、
そのアプローチを追っていくことによって、私たちは
数百万年かけて作り上げた「人類の英知」を学ぶことが
できるわけです。

つまり、勉強とは、「人類の歴史そのものの追体験」
なわけで、特に教科書に精選されている内容は、もっとも
影響力の高いもので、まさに、かつて生きてきた人々の
「生きた証」でもあります。

身の回りの道具もすべて、もう一度見なおしてみると
テレビもリモコンも炊飯器も冷蔵庫もエアコンもなにも
かも、どんな理屈でできているのかさえわからない
「人類の英知」でできあがっているわけです。

とすれば、我々も「後世の子供達」に「ご先祖の生きた証」
を残していく。そして、脈々と受け継がれてきたバトンを粛々と
受け継ぎ、さらに、自分たちが新しく作った「生きた証」を
重ねていく。

その営みこそ、「我々の生きる意味」であり、この生活を
与えてくれた先祖への「感謝」を現すことなんだろうと
思います。

そして、とどまるところ、ボクが何度もいっていることでは
ありますが、生きた証を産むためには、イノベーティブで
あり、引き継ぐ点ではコンサバティブであり続ける
こと。この相矛盾する相互作用を意識しつづけること。

これが「勉強」なんだと思うんです。

だから、勉強は、自分を幸せにするものばかりでなく、
後世の我々の見知らぬ「子供達」を幸せにするための
ものなのです。
続く

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せっかくのいい講演会ですので、大盤振る舞い^^
結構や断食、マクロビなどにご興味のあるかた、ぜひ。
まるまる一日使ってやりますので、ぜひ。

話者の橋本ご夫妻は、マクロビのセカイでは有名な方で
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生物学的地域再生・・・参

さてさて、この作業仮説をすすめるにあたって、おもしろいな
と思う点がいくつかあります。

1つは、「クリエイティブは常態にするべきか?」
です。

生物をみればわかるように、日々同じ事を繰り返している
のが生物の生き方です。

生物の生存は、非常に短く、不安定ですが、基本形として
コンサバティブです。

ということは、「クリエイティブではない」のです。

生物の進化(クリエイティブ)は、長い時間をかけての
「複製エラー」に基づくものや、偶然など、様々な要因
ではありますが、「意図的ではない」ものばかりです。

言い換えると、ヒトのみが「意図的進化」をできる
ようになったといえます。

種としての変化だけでなく、「道具」を用いることで
「進化したのと同じ状態を外に作れる」ようになった点が
最大の「種を超えた点」です。

種を超えたということは、「生物学的進化」に加え
「ヒト的進化」を選択肢としてもったということです。

となると、クリエイティブこそ人間を人間たらしめる
最大の特徴となるのです。

そういう意味では、クリエイティブの差はあれ、
人間の営みとして「クリエイティブであることは
常態である」ともいえるのです。

では、この話題から②の種としての合理性に
話しを進めていこうと思います。

では、ヒトはどうクリエイティブになったのか
という点です。

そこで出てくるのが「脳」の存在です。

<続く>

生物学的地域再生・・・弐

まず、①からです。

生物の進化史において重要なポイントは3つあって、

1つは、「多様である」ことが常態であること。
2つめに、定期的に大なり小なり「危機が訪れる」こと。
3つめに、危機を「たまたま免れた生物のみが生き残れる」。

です。

おもしろいのは、生物には圧倒的強者がいなくて、
じゃんけんのような相互関係に落ち着きながら、
多様であることこそが、最大の「生存戦略」になっています。

思えば、過疎というのも、経済的にも、文化的にも
「多様性が欠けた状態」あるいは「モノカルチャーな状態」
といってもよく、多様性を失っていることが、最大の
弱みであると思います。

ということは、過疎を脱するためには、「多様性の回復」が
1つのキーワードになってくると考えられます。

少し、多様性を事例で考えてみましょう。

例えば、上勝町では、新たに7社の起業がありますが、
それぞれ業種も違えば、考え方も異なり、それぞれバラバラに
やっています。

これまでの地域再生論では、過疎の町が一体となって
とか、仲が良ければ良いほど、促進するかのような議論が
ありますが、ボク自身は、それにやや否定的で、仲が良くなる
と、モノカルチャー化していきます。

それは生存戦略として、非常に危ういような気がしています。

それよりも、同じ危機意識を持って「バラバラ戦略」で、
行く方が「クリエイティブではないか」と考えています。

そのなかで、「どのようなバラバラが、もっとも最適
生存戦略になりうるのか」というのがポイントで、
さきの「じゃんけんのような相互関係」が1つのヒントに
なるのかなと思ったりしています。

というのも、バラバラにやったことで、どんどん
郊外は「似たような景色」になったり、利害衝突が
激しかったり、田舎ではおうおうにして、バラバラ
状態がマイナス要因になっていることも多いからです。

このことから、もう一歩進めて、「いいバラバラ」と
「悪いバラバラ」を考えている最中です。

この「いいバラバラ」については、アダムスミスの
「神の見えざる手」がヒントで、一定の共通理解と
ルールの設定の上では、「最適値が導かれる」という
ロジック(完全競争状態については議論が当然あります)
を用いれば、「神の見えざる手」=「いいバラバラ」
になりうるのかなと勝手に予測しています。

*この状態を作り上げられたところが、
「過疎の先進地域」であり、この状態を、いつも
いっている「基礎インフラ」かなと思っています。
もう一つこの議論を言い換えると、「全体最適のまちづくり」
よりも「部分最適のまちづくり」のほうが、さらなる可能性を
秘めているのではないかという発想です。

いま、過疎のまちづくりは、「カリスマリーダーの存在」
なしに先進地域はありえませんが、多くのカリスマリーダー
の町おこしは、成熟期を迎えると、後継者が育たず
「持続性に欠けやすい」と思っています。

つまり、カリスマリーダーによる「全体最適」が成熟期を
超えると、持続性や創造性の維持に難点を産みやすく
なるのです。
*具体事例は、危ないので割愛。

そこで、ポイントになるのは、「リーダー育成/取り込み機能」
をもっているかどうかになります。

例えば、シリコンバレーの成功ポイントの1つに、生みの親の1人で
あるターマン教授以下、スタンフォード大学の存在があります。

つまり、成功を持続的に生み出すために、最初の時点から
「リーダー育成/取り込み機能」を町おこしの仕掛けのなかに
組み込んでおかなくてはならないということです。

このことが、多くのリーダーを生み出し、そのことが、
「いいバラバラ」を生み出す最大のポイントではないか
と思うのです。

ということは、これから町おこしを行う過疎の町は、
何よりも「教育=人材育成」にこだわらなければ、とどまる
ところ「短命」になりやすい問題点を抱えることに
なるのです。

そういった面でも、地域おこしは、「多様性」を
常態にするベクトルで考え、「教育」を軸にして
考えていかなければ、産業振興にしても何にしても
だめだという作業仮説です。

<続く>

生物学的地域再生・・・

生物の適者生存戦略が、もし地域再生にも、長い目で見れば
つかえるのではないかと考えて、ここしばらく勉強してきました。

この比喩に関して言うと、生物進化の時間は長すぎて、そもそも
参考にできるかどうかというのがいえますが、長い時間をかけて
作り上げられた「生物的合理性モデル=適者生存戦略」と
考えると、それなりに有効かなと思っています。

この観点から考えると、生物学的合理性もいくつかのレベルに
わけることができます。

①生態系としての合理性(生態系全体)
②種としての合理性(ヒト)
③人としての合理性(私たちの体内の戦略)

これに、④物理目線での合理性(地球のみ成らず宇宙単位の合理性)
を加える4つ程度のレベルワケができるのではないかなと作業仮説を
しています。

それぞれに
①生物学(特に進化論が該当)
②歴史学(生物史や科学史)
③医学(特に大脳生理学とそれ以外)
④物理学(宇宙物理もおもしろそう)

という分類ワケでいけるかなと。

このなかで、まずは、④を除いて、①~③について
自分なりに作業仮説として考えていっています。

<続く>

ここ最近読んでおもしろかった夜の友

『生命のからくり』
ちょっと高校時代に生物をチョイスした、とか、大学で学んだというヒト以外にはとっつきにくい新書ですが、目から鱗の話しが一杯です。
ボクが一番興味深かったのは、わざとに「複製エラー」ができる
ようになっていること(=システム的に多様性に向かって行く)。
地域再生においても、「複製エラー」が起きうるようなDNAの
複製と創造性が同時に起こりうる、多様性が偶発的に起きうる
仕掛けこそが「生物的に正しい地域再生論」のような気がしてます。
今年のテーマは、まさに「地域再生の適者生存戦略」なのです^^

今宵の友

『そして最後にヒトが残った―ネアンデルタール人と私たちの50万年史』

我々が人類が「なぜ生き残ってきたのか」。現在の生物学では「適者生存」という発想で、「たまたま」「運良く」「進化の方向性が適合した」ので生き残ったことになる。長い目で見れば、地域の生き残りも、適者生存の方向で進むんだろうなと思う。
ボクは常々「戦略なき地域再生」よりも「戦略ありきの地域再生」を主張しているが、適者生存戦略で言えば、どちらも「生き残る可能性ではイーブン」。それでも、後者を主張するのは、いま生き残っている生物はすべて「何かしらの戦略を有して生き残った」ものばかりだからです。
なぜDNAは二重螺旋なのか。必要のないミトコンドリアは、いつどこで、体内に侵入し、生き残ったのか。ゴルジ体はなんで「いる」のだろうか。。
どうでもいい、小さな生物の疑問を考えていく上でも、こういう進化<生存戦略論を考えるのはおもしろい。

ゆる募

カヤックコンテンツ考えて観光事業の立ち上げに関わってみたい。
留学や塾などの教育事業立ち上げから関わってみたい。
ゲストハウスの事業立ち上げから関わってみたい。
カフェやバーをいつかはやってみたい。

と、まあ、こういう事業立ち上げにご興味のある学生さん。社会人経験者、ほしいです。

ゆるーく募集してみたいです。10月から。

特に休学してる、とか、ぶらっと海外いってましたとか、
そういう普通じゃない学生さんがいいです。

かんのいい学生さんか、やる気だけはあるとか、自分の武器を
自覚してる人がほしいです。

批評家はイリマセン。

実践でしか学べないこと、いっぱいありますね。

宿等は用意します。身一つで来てください。

期間は3ヶ月前後。

一気に立ち上げます。

メリットは、事業が生まれる出産に立ち会えるところです。
これは大企業じゃ体験しづらいです。

もし興味のある方いたら、ぜひ。

政策提言したこと

今回、生まれて初めて、公的なプレゼンコンテストには
でたわけですが、実は大きな願いがありました。
上勝や過疎地域の町おこしのノウハウを水平展開していく
ことは着実にできるようになってきたのですが、問題の多い
シャッター商店街についてはまったく関与できていませんで
したし、これまで温め続けてきたアイデアを実現化させるだけの
行動が起こせていませんでした。
*シャッター商店街の東新町にシェアバーを出店しているにも
関わらずデス。。

そこで、シェアバーを行う頃から構想していたアイデアを
コンテストにでれば、そして政策プレゼンなら、もっとも
効果的にアピールできるだろうと言うことで、多少のリスクも
あるのを覚悟しながら、提案させて貰いました。

アイデアは、シャッター商店街に”徳島を現す”という
ものです。

徳島の中心部に住んでいるヒトも含めてですが、行ったこと
のない徳島がたくさんあります。

ならば、観光客が知りうる徳島なんて、ほんの一部しか
知られていません。

そこで、徳島人でもあまり知っていない”徳島”を東新町に
店舗として集められないか、徳島らしさを体現する商店街
をシャッターだからこそ新たに作ることができるのでは
ないかというものです。

まず、商店街で”居抜き物件””デザイン性の高い物件”を
ピックアップします。
*すでにピックアップ済み

次に、商店街の所有権と使用権を分離し、徳島県or市or
まちづくり会社が使用権を持ちます。使用権をもてば、次に
商店街南側を「海山川の新しい徳島」を体現できる漁師・
農家・山師の商品などをメインとした店舗を機能別に
作ります。 *高松丸亀町商店街方式

外装を変えず、商店街の歴史を活かしたまま(尾道方式)、
内装を作っていきます。改装費用は、新しい徳島を体現できる
元気な自治体に参加して貰います(約300万程度/1店舗あたり)。

そして、プロデュースするのは、各自治体が六次産業化や
町おこしを仕掛けるために、人材を一本釣りしてきた
地域おこし協力隊にやってもらいます。
*ここをおにぴはチーム編成し、やりたいです^^
*これら地域おこし協力隊のメンバーは、同じシェアハウスに
住み、広域連携型町おこしの主軸に育って貰います。
もちろん住所は各過疎地に置き、行き来して貰います。
*協力隊員の事業費200万×参加自治体数だけあるので
10店舗できれば、2000万円の事業費になります。

*例えば、三好市は、商品化のプロを、美波町は
販売のプロを、那賀町は、販促のプロをのように、
各自治体が異なるスキルの協力隊員を選び、チームとして
機能させます。

*飲食店を一店舗中核に作り、徳島を食べられる店を
考えます。

そこで、過疎と徳島市を結び、徳島市のヒトに徳島の
良さを知って貰い、また徳島市に新たな観光商店街が誕生
することで、阿波踊り会館のあとによってもらえるスポットを
作ることが可能です。

商店街の北側には、新たな徳島を生み出している
”クリエイターの商店街”を作ります。

クリエイターズマーケットに参加しているクリエイターは
たくさんいますが、商売のプロが参画すれば、もっと
成長する規模になります。

このように、機能別商店街を構成し、新たな”徳島らしさ”
を体現することで、シャッター商店街を救おうというものです。

これは、10店舗作ったとしてもコストは3000万程度。
逆に一日の売上2万円をだせれば、年間で6000万の
売上が見込め、自治体の投資金額としては少なく、
そしてリターンはそれなりにだせれるものになると
予想しています。

加えて、この新たな商店街は、上勝・神山に次ぐ
第三の視察の地になると思います。

いま、上勝・神山で8000人規模の視察がきていますので、
それが”新たな商店街再生の事例”として注目を浴びるには
間違い有りません。

というのも、県周辺部の「過疎が街の過疎を救う」という
方程式は物語としても優れているからです。

以上のような内容を政策提言しました。
*少し詳細に語りましたが。。。

これが受入れられて、何かしらの起爆剤になれば、
ボクの子ども時代の東新町に少しでも戻るのでは
ないかと考えています。

おにぴ

これがアジト155

シロアリにやられ、少なくとも5~10年住まれてなかった
平屋の家。役場からも「これは使えないだろう」と太鼓判を
押されていた家。
これが事務所に生まれ変わっています。

地域再生の実践講座9~個の戦いではない~

今日は大変だった、おにぴです笑

さて、今回から趣向も変えて、地域おこしを
行う「方向性」みたいな話しをしていこうと思います。

地域おこしは、最初は一人で、そして仲間と一緒に
というのが定番です。

が、大きな問題は、「我が町視点」しかないことです。

例えば、上勝が、神山がと成功したといったところで
手前の町である、勝浦町や佐那河内村が衰退すれば、
自ずと消えていきます。

行政区分はそれはそれとして大事なものでもありますが、
人口減少社会においては、そういう行政区分での
町おこしの分裂は、無駄なものにおもえます

しかし、多くの町おこしは、そういう行政区分を
超えて行われていないように思います。

町おこしに成功にまで「縦割り」感覚が根付いている
というのでしょうか。

このあたりの視点を捨てて、
①ノウハウを惜しみなく提供する。
②先進地域と先進地域を結ぶ。
③新たなネットワーク創造していく。

という3つの観点から、町おこしの方向性を
シーズン12から見ていきます。

すでに、東京で情報を仕入れて、田舎で
やってみるパターンのネットワークは定着して
いるんですが。。。

結局の所「上澄みの模倣」だったりにならざるを
えず、そこには創造への執念や好奇心を感じない
わけです。
*悪いわけじゃないんですよ。それしかない
というのが問題点。

たぶん、葉っぱビジネスのようなものは
出てこないと思います。

葉っぱビジネスには、土地も狭く、条件不利地
で、そこには、アンチ東京であったり、ほかの
恵まれた地域への嫉妬など、そういうアンダーグラウンドな
感覚が屋台骨になったりするんだと思うんですね。
ネガティブなくしては創造性を形にし、
継続へと突き進むにはちと、胆力がたりない気がするのです。
どの地域もひとかどのものにするために、
少なくとも10年。成功と言われるまでには
20年以上かけておられます。

この10年、20年と継続してできるためには
やはり、「わー楽しー」とか、「ちょーかっこいい」
みたいな消費感覚ではなくて、もっとじとっとした
ウェットな感情抜きでは支えてこられないものが
有るんだと思うのです。

そういう意味では、先進地域にはどこか、そういう
じめっとしたところがあるはずです。

逆に、恵まれているところというのは、そういうふうに
ならず、既得権益ばかりをせめぎ合う「余裕」があるからこそ
なんにもしないし、勝ち逃げしようと上の世代が思えるわけです。

次回からは、このウェットな感情と、進化論を
切り口に話しを進めていきます。

<続く>

地域再生の実践講座8~戦略的イベ….

地域再生の実践講座8~戦略的イベントのススメ~

ここまでえらく「イベント=町おこしの初手の禁じ手」と
論じてきましたが、実は、すべてのイベントを初手として
禁じ手にしているのではないんです。

つまり、「初手にすべきイベント」と「初手ではしてはいけない
イベント」というのが有るのだと思うのです。

世の中のすべてのことは、必ず両面があるものです。

そして、その両面性を上手に使い分けるためには、
「条件設定」が非常に重要だと考えます。

例えば、「自分を知って貰う」ための道具として
イベントをツカウです。これは初手に有効なイベントです。
*けれども決して主催である必要はありません。

ネット通販でも、いろいろな広告を打ちますが、
同じように、自分を知って貰いたい人が集まる
「イベント」に出向き、「自分を売る」。
けれどもサービス・商品は売らない。
あくまで自分を「売る」。

この「自分を売るためのイベント」が上手な仕掛け人
が多いのが、四国で言うと香川です。

みなさん「人柄営業」とでもいうのでしょうか、上手です。

地域に入るときに、同じように人柄営業をしようとして
地域に入り込みすぎてしまうことが多いのは、「地域が
ボランティアで成り立っている」からで、そこに出向き
過ぎると、営業がうまくいけばいくほど、本来すべきことが
できなくなります。

ですので、初手ではないというのが、ボクの印象です。

次に、では初手にやるべき事として何があるのかといえば、
1つです。

まず、
++++++++++++
「拠点」を作ることです。
++++++++++++

家でもなんでもいいのですが、自分の拠点=表現物が
できると、地域に非常にわかりやすくメッセージをだす
ことができます。

ボクにとっての「拠点」、それも、地域の私への評価そのものが
変わったのが、シェアカフェでした。

++++++++++++++++++++++++++++
飲食を行うには難しい山奥の立地
(困難な場所でもやろうとする姿勢をみせれた)
古民家をリノベして使う。
(低コストでもやればできる。
変わるのは簡単だというメッセージ)
シェアの手法を使い摸擬起業を行う。
(魅力のある人が集まってくれば、思わぬ価値が生まれ
楽しいと言うこと)
++++++++++++++++++++++++++++
こういった拠点で自分のやりたい哲学の入った
メッセージを送ることができたのが、最大の効果
だったと思います。

ですので、事務所でもなんでもいいのですが、
まず、自分を表現する「拠点」を作ること。

みんなが集まれる場所にしていくこと、そういった
自分そのものを代弁する「ハコモノ」を作り、
そこで自分の思う町おこしのイメージを「形」にする。

そこではじめて、自分の考える町おこしの姿が
「実体・実態」として見えてきます。
いま、四国のあちらこちらにシェアカフェができていますが
このシェアカフェの良さは、まさに、町おこしの仕掛け人の
哲学が見えてきやすい点です。

例えば、うちのシェアカフェだと、やはりボクと同じく、
いろんなキャリアを持った人が集まりやすく、年齢も
20代から60代までと幅広い。
ボクの哲学では、地元だけでなく、いろいろな
人が集い挑戦できる場こそが望ましいという価値観がある
からです。

小松島の例だと、女性が主催者なので女性が多いし、
女性と地域を応援する姿勢が出ています。
坂出の例だと、団塊の世代が中核のようですし、
宇和島の事例だと、若い女性。
武雄の事例だと、エネルギッシュな強者。
池田の事例だと、デザイン志向なワカモノなどなど。

こういうふうに、それぞれが支援したいマーケットや
応援の仕方、お店の内装の感じや値段設定に至るまで、
そういう思想が見え隠れします。

いま作っている新事務所やゲストハウスも、新たな
リノベの拠点として活用していくために作っており、
そういう拠点づくりを仕掛けていくことが、非常に
町おこしを多様で多層なものにできると思うのです。
とはいえ、
これまでの拠点作りは、閉じやすくセクト感まるだしの
「既得権益の防衛拠点」のように思えます。

ハコモノ行政と呼ばれた物の多くが、失敗し、
負の財産になっているのは、「地域おこしではない
ところに目的があって作られたもの」だからです。
まさに、既得権益の象徴だったから、人が
集まらなくなるのです。

そういうものでなく、新たなうねりを何倍にも増幅
させるための仕組みが、初手としての「拠点+イベント」
の町おこし方程式かなと思っています。

*今日は疲れ切っているので、マイルドな主張で
した。。笑

<続く>

地域再生の実践講座7 ~手がけるには、イベントより大事なことがある~

地域再生の実践講座7 ~手がけるには、イベントより大事なことがある~

いろいろな人に読まれていることが最近わかり、
びびっています、おにぴです。

今日は、町おこしの手がけ方です。

一般的に、町おこしの手がけ方で王道は「イベント」です。

確かに、人を巻き込み、多くの人が集まり始まれば、
「活性した」事にはなると思います。

けれども、ボクの町おこし論からすれば、
「できるだけ後に回す」です。

というのも、このイベントというのは魔物でして、
いろいろなメリットとデメリットを生み出します。

メリットについてはみなさん、よくわかると思います
ので、デメリットだけ書きます。

多くのイベントがボランティアに依存しています。

売上になるからとか、賑わいを作るために、とか
いろいろな理由がありますが、とにもかくにも、
イベントで飯を食べれないことがほとんどです。

そして、こういうイベントをやっている多くの
人は、同じメンバーで回していることが多いです。

楽しいから、やる。

確かにそうなんですが、仕事って、基本は、
「誰もがやりたがらない」ものであったり
「誰もがやれない」ことをするからお金に
換算されることになります。

仕事というのは少なからず苦痛を伴う
ものですから、楽しいからやるボランティア
はどんどん仕事のようなクオリティから
ずれていきます。

それが続けばどうなるか。

「ボランティア疲労」

を起こすわけです。

そして、それはどんどんボディブローのように
効いてきて、「一時の活性」すら起こす気をなくして
しまうわけです。

そして、本業に影響を出し始め、ついに
イベントを行うことが苦痛に成り、そもそもの
目的すらも達成できなくなる。

そういう宿命を構造的にもっているのが
イベントというものの怖さです。

*長く続いているイベントである祭は、そこを
神事としての意味や、周辺で儲かるように仕組みが
できているもの、1年に一度だけという限定が
続かさせているのです。

ですので、イベントをやると言うことは、戦略的
意味がなければ、一番最初にやってはいけない禁じ手です。
では、
(1)イベント以外で何をしかけるべきか?
(2)イベントをするとすれば、どうやれば
ボランティア疲れを起こさないのか?

です。

<続く>

地域再生の実践講座6~なんもないところから手がけ….

地域再生の実践講座6~なんもないところから手がけるには?~

前回までは上勝の事例をもとにしたので、ちょっと疑問に
思った方もいるでしょう。

そう、

+++++++++++++++++++++++
うちは成功も何もしてない、ただの過疎だ
+++++++++++++++++++++++

というやつです笑

あるいは、

+++++++++++++++++++++++
まだ大丈夫だけれども、なんもない町。。。
+++++++++++++++++++++++

すでに、存在そのものが「弱点」というケースです!!

これはほとんどのエリアが該当していると思います。
もう、本当に「何もない」というエリア、確かに
あります笑

さあ、ここからなんです、本当の意味でのケース
スタディは!!

まず、田舎のいいところ、人情・自然・食べ物。

これに普通はいくと思います。

けど、違うんです。
前にもいいましたが、
まずはそこにいっちゃいけないんです。

そこは誰もが思いつくエリア。

まさに、競争の激しい場所、レッドオーシャンです笑。
「ああ、お米がおいしい」
「ああ、お水が美味し」
「ええーー、無農薬の野菜がこんなにくれるのーーーー」
とか、たぶん感じると思います。

けど、それ、日本全国、田舎は、うまいんです笑

そして、そこから六次産業化したとしても、
それはリデザインして、こぎれいにしただけの話で
なんも原点は変わっていません。
それよりも、まずは、「捨てられたもの」探しです。
シャッター商店街とか、最高です。

廃墟、もうたまりません。

こういうのって、どうしようもないと烙印を
押されたものです。

こういうどうしようもないものを、多く見つけてください。

できるだけ。
そこからアイデアを練っていくんです。
例えば、シャッター商店街。

シャッター、これキャンバスにもシアターにもなんでも
できます。

捨てられたシャッター商店街ですから、所有権と使用権を
切り離して、いかようにでも使えます。

ぼくがいまアイデアとしてあるのは、・・・・です。
*これは講演とか視察にてお話しします笑

おもしろいんですよーー

廃墟とか、いま取り組んでいるN市にもあるんですが、
ここはほんまもんの霊がでるところで有名。

もうこういうのってたまりませんよね笑
もう霊界合宿とかやりたくなります。

まあ、これは冗談として、廃墟アートの町でも
いいですし、廃墟を使った映画のロケ村とか、
廃墟の古材を使った家具しか作らないとか、
いくらでもアイデア浮かびます。
こういう捨てられたものからでてくるアイデアって、
競合とかぶらないので、とがったいいアイデアになりやすいん
です。

ところが、六次産業化とか、どこでもだれでも取り組んでいる
ような、それもプロがうごめているエリアで商品を開発するのは
一苦労です。

そうじゃなくて、だれもが捨て去ったものから、アイデアを
構築していくととんでもないアイデアに広がっていく。

例えば、高齢化率が高いからって高齢者を毛嫌いしますけど、
高齢者、元気ですし、可処分所得も高いです。

だったら、高齢者しかいない村とか、高齢者ばっかりが
遊べる町とか、いろいろできそうです。

どこにいっても、高齢者が遊べる歌声喫茶、ゲーセン、
カラオケ、山登りなどなど、高齢者のためのディズニーランドが
あってもいいじゃないですか。

180°違うところにこそ、ボクはアイデアの宝庫があるような
気がするんです。

<続く>

地域再生の実践講座5~ケースで考えよう2~

さて、実際のケースの続編です。

前回のお話では、上勝の事例を通じて
+++++++++++++++++++
成功が弱点になる=長所が弱点になる
+++++++++++++++++++
というお話をさせてもらいました。

これはどんな企業でも同じで、成功なんて周りから
言われた矢先から崩壊していくのが「成功というもの」で、
いつまでも最盛期は続きません。

まちおこしにおいても、企業や製品のライフサイクルと同じで、

++++++++++++++++++
導入期→成長期→成熟期→衰退期
++++++++++++++++++

があるはずです。

上勝は、このライフサイクルを30年かけて
左から右へ動いている最中で、現在のポジションは
もう一度導入期を引き起こすトリガーを複数用意して
いる時期だと思います。

その次の上勝町の弱点は何か、そこに焦点をあてて
みて考えてみました。それが強みに生まれ変わるからです。

すると、見えてきたのは「使われていないもの」
です。

上勝町で上手に利活用されていないものに、

①町有施設などの空き物件
②空き屋
③キャンプ場
④ダム湖
⑤耕作放棄地
⑥林

などなど、たくさんあることに気がつき始めます。

さらにいえば、
⑦コンビニ,スーパーがない
⑧塾がない    ・・とないものづくしでした。

これらは非常にリノベーションしやすいものです。

というのは、町おこしでトラブルになるのは、
「利益があるもの」です。

この利益があるものは、すでに誰かの
「所有物」もので有る場合が多いです。

このことを
++++++
既得権益。
++++++
といいます。

これこそが、田舎を堕落させている大元凶です。

ですので、豊かな自然や豊かな産業をもっている
ところほど、この既得権益が地域の衰退を招きます。

先進地以外がなぜ町おこしに成功しないのかと言えば、
この既得権益がまだまだおいしく残っているから動かない
し、危機感もなくなるのです。

とすれば、
+++++++++++++++++++++
町おこしの基本は、「使われていないもの」から
始まるといってもよいです。
+++++++++++++++++++++
*特に移住者が行うまちおこしについては。
さあ、ここからが大事なところです。

使われていない物=捨てられたものは、
「利益無し」と思われているから捨てられて
いるので、だれとも競合しません。

競合しないと言うことは、
「好きなようにリノベーションできる」ということです。

この自由に町おこしに使える素材を見つけること。

これが実は町おこしに燃える人が、一生懸命に
地域に入って捜そうとしている「町おこしのタネ」になるのです。

これらのなかで、町内消費でまかなえるビジネスと
町外消費でもまかなえるビジネスに2分類し、後者のみを
手がけるようにします。

当たり前の話しですが、町内を見て商売しても、
人口が減っているのでじり貧になるのは目に見えています。

ですから、観光型ビジネスや貿易型ビジネスのように
外の消費地とやりとりするビジネスでなければ、うまくは
行かないということです。
では、弱点から始める町おこしの戦略とは
どうなっているのか。

この後は・・・・

<続く>

地域再生の実践講座4~ケースで考えよう~

実際のケースで考えてみましょう。

どっから手を入れていくのか。実際のボクの場合を
ケースにしてみましょう。

ついに禁断のご当地ネタ。

上勝を事例にしましょう。

++++++++++++++++++++++++++
(1)すでに成功している~「成功」をあぶりだす~
++++++++++++++++++++++++++

上勝は、ボクが関わり始めた10年以上前に、すでに
「成功」していました。

つまり、「上勝は地域再生できた場所」だという
のが一般的な認識です。

しかし、ボクにとっては、「再生できていない」
場所でもありました。

というのは、人口減少が止まらない。

減少が止まらないというのは、再生できていない
ということと同義だからです。

だから、そういう意味では、人口が右肩あがりになる
必要はないですが、少なくとも、現状のインフラコストを
維持できる人口増加はないと、成功とは言えないはずです。

そして、もっとイノベーティブな葉っぱビジネスですが、
誤解を恐れずにいえば、長所は弱点です。

①高齢者が主体と言うことは、もちろん、産業構造として
短期産業であるという点です。
そして、後継者育成がキモのビジネスだと言うこと。
②市場規模3億円強 上勝のシェア2億6千万。
このビジネス規模は、かなり小さな規模です。
上勝町の一般財源が25億円ですから、主産業とは
言えません。
③営業マンが1人。
横石氏そのものが、上勝町の営業部門。
カオがわかりやすい反面、病気や事故などの
リスクも大きくなる。
ですので、実のところ、脚光を浴びれば浴びるほど、
あやうくなる点が浮き彫りになってきます。
そして、土地が狭い。

これは、まさに、弱点。そうそう他の産業に
転化できない地勢にあるのが見えてきました。

そのなかで、起業家を育成しろというミッションを
いただいて、取り組むにあたり、正直いえば、これは
困ったというのが感想です。
コンサルタント的に、最小コストで最大リターンを
生み出そうと思えば、やはりいろどり産業をさらに拡大
させたり、水平展開させる必要があります。

しかし、市場規模が3億円で、これ以上伸ばすのは
こくでもあり、バブル以降の不景気のなかで、つまもの
ビジネスが右肩上がりに需要が産まれるとは思い描けま
せんでした。

また、水平展開にしても、例えば、薬草産業への
シフトなども案はありましたが、そういうことを
できる人材を呼んできたり、育てたりするには
非常に時間がかかる。

つまり、私の3年という短期間でミッションを遂げなければ
ならないなかでは、第一次産業を手がけるのは非常に
難しいというのが見えてきました。

また、他の第三セクターがおおよそ合計7~8億円規模の
ものであったので、そちらを刺激し、事業創造させるのが
得策ではないかと考えたりもしました。

しかし、第三セクターの中身と言えば、しいたけ、
林業、温泉など、競争も激しいスピンオフが難しい
ものばかりでした。

つまり、既存産業で起業家を育てる仕組みを作るのは
難しいだろうという結論に至りました。
となると、

++++++++++++++
外から呼んでくる。
例 手に職業を持った人材
+++++++++++++++

しかないという判断になりました。

あるいは、
++++++++++++++++
自分で有望だと思える
事業アイデアを練り、それを
やりたい人を集めてくる。
++++++++++++++++

どちらにせよ、外から即戦力を連れて来る
仕組みを作らざるを得なかったのです。
*ここで疑問も起きると思います。
地元民で起業する人を育てようとは思わなかったのか?
という内容です。
これは後ほど、説明します。

<続く>

地域再生の実践講座3~どこから手をつける?~

地域を元気にする理由は、講演で聴くとして笑、
「どっから手がけるか」です。

これは分析から入る人や、やってみなきゃわからない、
直感で行く人などに別れると思いますが、やっちゃいけない
手がけ方というのがあります。

それは
+++++++++
地域に入ろうとする
+++++++++

ことです。

やみくもに地域に入ろうとして、祭、飲み会に参加したり、
体育活動やったり、いろんなことをやる人がいますが、
それは、非常に危険な行為だとボクは思っています。

というのも、やみくもに入ってもうまくいく人は
「田舎の本質を知っている」か、「コミュニケーション上手」
のどちらかで、地域に入り込む武器を持っている人だけが
許される手法です。

ボクは、この上の2種類の武器を持っている人でさえも、
いきなり地域に入ることは、お薦めしていません。
地域に入るというのは、時間をかけて行うべき
ものだからです。

というのも、地域の取り込む力(ルール)というのは、
圧倒的に移住者には「正義」として映るので、新たなことが
しにくくなります。

そして、あえて優先順位をつけるならば、
+++++++++++++++++++++++
地域再生は、地域の人と仲良くすることとは、
必ずしもイコールではない
++++++++++++++++++++++++

ということです。

地域に入るとは、地域のルールになじむこと。

地域の人と同じ行動をすることを指します。

これでは、地域再生の糸口を新たに生み出すことは
できません。

仲良くなるのが最優先ではないでしょう。

自分以外の人はどんどん仲良くなってもいい
んです。町おこしの主体者であり、意思決定者ならば
そのことを胸に刻まなければ成りません。

町おこしで大事なのは、仲良くなることより
価値観の違いによる「摩擦」「違和感」などなど。
そういった一般的にはマイナスといわれている感情こそが、
地域再生の糸口になります。

地域に入るというのは、もっとも時間をかけ、ゆっくりと
育てて行くもので、移住者が先住者に媚びたり、逆に
移住者をお客様扱いすることではないのです。

互いが遠慮したり、媚びたりする関係というのは
どんな関係においても、よくにはならないのです。

先住者側も、「移住者をいつお客様から隣人に
昇格させるべきなのか」、ということについては、非常に
神経質になるところです。

ですので、この地域の入り方の「手触り感」が
なんとなくわかるまでは、何でもかんでも地域のことを
やるというのは、かなり高度なことだということを
理解して貰いたいのです。

*それを高度なことだと思わずに、これが地域再生の
糸口だと言わんばかりに、あっちゃこっちゃの集落に
でかけ、できもしないのに「やります」「できます」
といって、結果的に地域に迷惑をかける事例には
ことかきません。
地域に入るというのは、恋愛と同じで、時間をかけて
つみあげていくもので、一目惚れのようにはなかなか
いかないものだというふうにご理解ください。

***

もう一つ、やっちゃいけないことがあります。

それは、地域の「いいところ探し」です。
地域のいいところって、誰が見たって、

+++++++++++
人情・自然・食べ物
+++++++++++

この3つしかないんです。

この3つがいい田舎は腐るほどあるんです。

そして、すでにこの3つの観点でいい場所は
「観光化できている強者の田舎」なわけです。
それよりも重要なポイントは、「弱点」です。

+++++++++++++++++++++
マイナス目線こそが、地域再生の切り札です。
+++++++++++++++++++++
徳島で言えば、上勝も神山もそう、なんにもないから
こそ、新しいことにリソースをさくことができるんです。
例えば、
・上勝の土地が肥沃であれば葉っぱビジネスは
産まれたか?
・神山の林業が盛んであったならば、サテライト
オフィスはできただろうか?

ぼくはすべてにノーと答えをいいたい。

なんにもないからこそ、アイデアを絞らざるを得なかった
「土壌」こそが、地域再生の「真の核」になるのです。
+++++++++++++++++++++++++
逆に、地域再生において、「豊かさは敵」です。
+++++++++++++++++++++++++
豊かな自然や豊かな観光資源をもったいる裕福な町
からは地域再生のアイデアはでてきません。
例えば、88カ所参りでお遍路で賑わっている寺社エリア。

ここからユニークなアイデアがでてきたでしょうか?

弘法大師のビジネススタイルそのままではないでしょうか。

初期の頃や、中興の祖たちは、お遍路の解釈を通じ
「スタンプラリー化」や「逆さうち」、お遍路グッズなど
考案したんでしょうが、現在のお遍路に、弘法大師の
ビジネスモデルに迫ろうとする宗教関係者に出会ったことも
聞いたこともありません。

つまり、お遍路という豊かさが、逆に、寺社の
クリエイティビティを阻害する最大要因となっているのです。
さて、これまでのことをまとめると、

+++++++++
1)地域に入るな
2)弱点を捜せ
+++++++++

というのがボクの進める地域再生のポイントです。

<続く>

地域再生の実践講座2 田舎に補助金を突っ込む理由

そもそも、田舎が元気にならないといけない、この命題を
考えるときに、いつも疑問に思うのが、「どんだけ田舎に
お金をつっこんでるんだろう?」ということです。

みなさん、田舎の人口は少ない。ということは税収が
少ないということです。

税収が少ないと言うことは、援助を受けないと
暮らしていけないと言うことです。
*日本自体も借金しているので、同じですけど。。。

そうなると、こう考えざるをえないんです。

+++++++++++++++++++++++++
①借金最高。田舎も保護されるの最高ーー
②借金最低。田舎が保護されるのはあかんことやー
+++++++++++++++++++++++++

です。

けれども、借金は、ある意味「ウソのお金」です。
実態のないお金を増やすのは増札と同じで、お金の信用を
なくしちゃうのでやはり、やらないほうがいい。

とすると、ますます、借金までして、田舎を
保護する理由などないような気がするのです。

+++++++++++++++++++++
田舎なんかなくなってもいいんじゃない?
+++++++++++++++++++++

たぶん、ボク自身も、ニュースで見知らぬ集落がなくなった
としても、涙を落とすこともなんも感情が動かない可能性
有ると思っています。

ただ、ニュースで見る、どこかで見たことのある、
見るかもしれない1シーンに過ぎない。

そうなる可能性大です。
***************************
では、なんで田舎を残そう、元気にしようと思っている
のか?
***************************

そこが、地域再生を考える上での、スタート地点です。

そこなしには、地域再生のゴールも決めれない。
ゴールが決まらないということは、地域再生の何が良くて
何が悪いのかも判断基準が定まらない。

そういう、当てずっぽう的な地域再生で、借金するのは
もうできないように思うのですね。

<続く>

地域再生の実践講座1~ごあいさつ、え、そこから~

思えば、上勝で約3000人、お隣の神山で約5000人とも言われる
人が、視察に訪れます。

mainslide
ところが、他の町で葉っぱが始まったとか、サテライトオフィスが
始まったというのを寡聞にも聞いたことがありません。

ということはですよ。

①真似できないモデルだった。
②真似する気持ちをなくした。
③実は観光だった。

ぐらいしかないじゃないですか笑

つまり、本気で視察に来る人なんて、ほんの1%ぐらいじゃないか
と思うのです。

ところが、シェアカフェに関しては、四日市のレストランや大阪で
のコモンカフェなど、10年近くも前にスタートした仕組みが広がり
ました。

そのうち、四国で広がったシェアカフェは、たぶんですよ、
うちのシェアカフェが参考になった、はずです。

つまり、「真似できた」んです。
けれども、どの町にできたシェアカフェも、それぞれの
コンセプトの違いで、かなり様相が違っています。

そういう意味では、都市の郊外に広がる、似たような
ロゴや外観のフランチャイズができるのとは、大きく
異なります。

そう、外観じゃなくて「仕組みが模倣しやすい」ので
当然、ご当地カラーや運営者のこだわりが反映されるので。
それぞれ全く異なるわけです。

そこには何の違いが有るのでしょうか?

ボクは、システムは模倣されるべきであると考えています。

つまり、地域を超えて真似できるような、水平展開ができる
もののほうが、良いのではないのか、という考えです。
毎日毎日視察にこられているエリアの方には充分わかると
思いますが、観光気分で来られた視察者に説明し、時間を
とられることほど、無駄なことはありません。
視察に来るなら、何かしら、役に立てて欲しいです。
また違う目線で見てみましょう。
真似できないというのは、ビジネス上、すばらしいことです。

それは他の企業からの参入障壁が高いので、ビジネスを
やりやすいという面から評価されてきました。

しかし、地域再生に限って言うと、成功事例の仕組みを
真似してもらい、田舎が元気にならないと、これ、どうしようも
ないわけです。
ここで、ちょっと賢い人なら疑問に思うところ、どうして
田舎が元気にならないといけないのか、そこもちょっと話しを
しておきます。

<続く>

「日常を非日常化する」と「非日常を日常化する」

地域活性と言われているものの多くは、前者。
ボクが意識してやっていることは、後者。

日替わり店長が行うシェアカフェも、1人1人の店長に
とっては非日常でも、カフェは週6日空いている。つまり
日常。

ボクにとっての起業家育成も、「起業を日常化させる」こと
に主眼が有り、そのハードルを下げて、「ちょいのり気分」で
試すことがデキル、そんな日常感が大事だと考えている。

***

思えば、四国の先進事例地域は、すべて、後者の戦略。

ゆずの馬路村、葉っぱのいろどり、四万十ドラマのとおわも、
道の駅の内子も、サテライトオフィスの神山も。。。

「非日常の瞬間最大風速」を競い合うのは、善良な
人ほど疲弊させるし、危うい魑魅魍魎がうごめく。
また、田舎には、何かしら「都会風おおぼらふき」に
弱いらしく、食い物にされることもしばしば。
そういう人々は、言葉で瞬間最大風速をまき散らし、
田舎の人に幻惑を見せる。
実に、イリュージョン^^

そういや、田舎の中ではたいしたことないのに、外では
あたかも自分の業績のようにいう「おおほらふき」も
逆に一部散見しますが、それはご愛敬。

先進地域のトップランナーが20年以上かけてつくった
ことは、そうそうデキルものでもないし、やれるものでも
ない。

ただ、地域再生の戦略とは、「非日常の日常化」からしか
産まれないというのは、間違いないことだろうと。

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おにぴ談

シェアカフェの動きは広がる四国

昨年宇和島でシェアノミクスの話しをして、ついに愛媛にも
シェアカフェが実験的にではありますが、登場します。
宇和島地域雇用創造協議会の西村さんに音頭をとって
いただきました。

西村さんのメールマガから抜粋^^

2

+++

徳島県上勝町でシェアカフェを
プロデュースしている大西正泰氏に
去年8月にセミナーをしていただいて以来、
宇和島地域におけるシェアカフェ実現の
可能性について探ってきました。

今回のカフェは
実験的な要素が強く、
大西氏が手がけている
カフェ「いちじゅのかげ」ほどの
本格的な運用とはなっていませんが…

「まずはやってみること!」

…と考えた次第です。

さてその舞台となる木屋旅館は、
1911年に創業した商人宿で
今年4月に国登録の有形文化財に指定された建造物。

多くの文人にも愛されたこの木屋旅館にて、
その空き時間を利用したシェアカフェを
実験的に実施するのです。

カフェなどでの創業を希望する
宇和島市内の女性2人が、
木屋旅館のチェックアウト-チェックイン間の
空き時間を活用して、
コミュニティカフェ
「木屋旅館 癒やしのカフェ 花音(カノン)」を
共同で運用します。

女性客をターゲットに、
☆こだわり焙煎コーヒー
☆生ジュース
☆レモンピラフ
☆アボカドサラダなど
健康志向のメニューを提供するカフェ部門

および
☆女性がリラックスして時間を過ごせる
リフレクソロジー(フットケア)部門
のサービスを展開します。

8月20日(水)から9月30日(火)までの
期間限定オープンを目指しますが、
それに先立ち、
今週末の7月12日(土)に
プレオープン日を設けます。

12日は上記メニューも
提供致します。

ぜひこの木屋旅館のコミュニティカフェに
お立ち寄りくださいね。

+++++

ぜひ宇和島のシェアカフェもよろしくお願いします^^
http://kiyaryokan.com/

武雄市の姉妹シェアカフェがついに明日オープン^^

武雄市の地域おこし協力隊永田さんがシェアカフェ&バーを
明日オープンします。
https://www.facebook.com/events/141185496072357/
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心よりおめでとうございますと伝えたいです。

お店をオープンする、また人に貸すという営みは、そんじょそこら
の勢いではできず、また、めんどくさい作業を多く伴うものです。

おもしろいことは、「めんどくさいことの積み重ね」で
できています。

ボク自身も、シェアカフェを初めて、あと4ヶ月で2年に
なりますが、紆余曲折のなかったときは、ありません。
メンバーの支え無しには続けてこれない、そんな薄氷の
仕組みでスタートしたことを、いつも思い出します。

しかし、この姉妹cafeは、うちよりも仕組みがしっかりとして
戦略的に作られている、実に女性らしいこまやかさが一杯の
cafeです。

もし武雄市にいくことがあれば、ぜひご利用ください。

明日オープンです。

心より応援していきたいcafeです^^

おもしろい田舎がどんどん増えることを祈って^^

あばら屋を事務所に

本日は、地域おこし協力隊のうちのスタッフみやざきさんのために
作っている新事務所「アジト155」(155は番地です)。
7月一杯かけて、現在、改装中です。
今日は、賢人会議のスピンオフ企画で、一緒に、塗装ワークショップ。
賢人会議に来てくれていた新宮市の並河さんも入り、総勢5名で
えっさほいさと塗り塗りしました。
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荒れ果て、シロアリに少々食われているあばら屋ですが、
どうしてどうして。
修繕していけば、どんどん綺麗になっていきます。
周辺を草抜きしていけば、意外と見れるようになります。

ちょっとしためんどくさい作業ではありますが、
住めないと判断された空き家も、事務所であったり、
5年ぐらい使えればいいやと割り切れば、少ない
投資で、充分使うことが可能です。

いま15万円で、床張りと壁の塗り直しを自分たちで
やろうとしています。

床の原材料も、6畳+6畳+4畳半で11万円で入手できました。

これであばら屋が充分生き返ります。
*いまお風呂場を修繕できないか模索中。

8月にはみなさんにお見せできると思います。

ぜひ、遊びに視察にお越しくださいね。

おおにぴ拝

今日は鳴門→徳島拉麺→上勝でハーバード?

ということで、今日は朝からバタバタして仕事。
午後からは、牟岐町で英語村を仕掛けているスタッフの
みんなとくっっちゃべる。

なにが本業なのかわからなくなってきている
今日この頃。

自分の仕事が説明しづらい・・・笑
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<取組中>
・事務所の内装工事・・なかなかできない。。。
・言えない仕事・・・たくさん。。。。
・起業家育成インターン(10月まで埋まりました)
*11月以降の受入になります。

現在なかなかできない仕事満載中です。。。

あな、うれしや^^

ナウシカと宗教論が人気無し・・

うーーむ。宗教の話しは、どうも学生には
不人気らしい。。。工夫せねば。
ナウシカの死と再生に潜む終末思想の考え。
その終末思想が抱える問題点。
オウム真理教がなぜテロに至ったのかを終末思想から
解いてく話しも、どうもピンと来ないらしい。。。
スライド3

最近・・・・

仕事が増えるにつれて、Facebookの更新も遅くなり、
なかなか近況をかけないですが、非常におもしろい案件が
進んでいます。
近いうちに、おもしろい報告ができますので、この半年ぐらい
見ててくださいね。

事務所を作る

名前はアジト155

今日念願の上勝事務所のための古民家を、いやあばら屋を
借りるのが決まりました!!
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来週から改装予定です^^

・事務所の内装のお手伝いをしていただけるかた、ぜひ
御願いします^^
床張りと内装ペンキ塗りをやる予定です^^
・事務所開設にあたって、ソファや机類など、もしいただけるような
ものがあればぜひお譲りください^^

よろしくお願いひます^^

自分のために地域おこしをするほうが、人の…

今日行ったテストの感想です。こういうやりがいがあるので
やめれません。

test

ボクのテストは、「確認するため」ではなく「成長させるため」
のテスト。ですので、学んだことを道具として使えこなせないと
いけないですし、90分間頭をフルに使って考えることが、脳を
鍛えてくれます。
例えば、講義でも指摘しなかった
「ナウシカの死と再生の意味を、キリストの死と再生と比較せよ」
という問題。こういう未知の問題を、学んだ知識と、過去の知識を
もとに、あらゆる角度から考察していくことを、テストという本番で
やれることが、テストのよりより目的だと考えています。

さて、どんな感想だったか?
「○年の授業で一番おもしろかったです。」
「テストを受けることによって成長できたと思います。」
「将来経営者になりたいので、自分のタメになる。」
「水曜日の1コマ目の授業が楽しみです。」
「身につけておいてソンはない」

こんな講義を受けてみたくはないですかーーー^^