地域再生の実践講座2 田舎に補助金を突っ込む理由

そもそも、田舎が元気にならないといけない、この命題を
考えるときに、いつも疑問に思うのが、「どんだけ田舎に
お金をつっこんでるんだろう?」ということです。

みなさん、田舎の人口は少ない。ということは税収が
少ないということです。

税収が少ないと言うことは、援助を受けないと
暮らしていけないと言うことです。
*日本自体も借金しているので、同じですけど。。。

そうなると、こう考えざるをえないんです。

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①借金最高。田舎も保護されるの最高ーー
②借金最低。田舎が保護されるのはあかんことやー
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です。

けれども、借金は、ある意味「ウソのお金」です。
実態のないお金を増やすのは増札と同じで、お金の信用を
なくしちゃうのでやはり、やらないほうがいい。

とすると、ますます、借金までして、田舎を
保護する理由などないような気がするのです。

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田舎なんかなくなってもいいんじゃない?
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たぶん、ボク自身も、ニュースで見知らぬ集落がなくなった
としても、涙を落とすこともなんも感情が動かない可能性
有ると思っています。

ただ、ニュースで見る、どこかで見たことのある、
見るかもしれない1シーンに過ぎない。

そうなる可能性大です。
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では、なんで田舎を残そう、元気にしようと思っている
のか?
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そこが、地域再生を考える上での、スタート地点です。

そこなしには、地域再生のゴールも決めれない。
ゴールが決まらないということは、地域再生の何が良くて
何が悪いのかも判断基準が定まらない。

そういう、当てずっぽう的な地域再生で、借金するのは
もうできないように思うのですね。

<続く>

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