<本紹介>リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門

20年近く前の大学院時代によみふけった法哲学。 長尾龍一、井上達夫。この二人の本には大変影響を受けた。 特に井上氏の『共生の作法』。 この本は今読んでもおもしろい。 正義や公正といった、社会の基礎となるルールに どれだけ…

さらに表示 <本紹介>リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門