一緒に仕事したい人をどんどん探したほうが、効率がいいです。
そういえば就職活動も、これからは部分的にでしょうがそうなるような気がします。
大企業を筆頭にヒエラルキーになった就職説明会の会場で、1ブースに何十万、数百万かけたり、本気かどうかの見分けをつけるために苦労するエントリーシートを選ぶ時間に人手をさかれるよりも、社長自ら大学生と交わり、直接、愛を語ってとりに行かねば。
もし、やる気はあるけど、広報べたというお困りの自治体さんあれば、いつでもヘッドハンターします。
4月からうちが手がける地域おこし協力隊員候補は、ヘッドハンティングでやってます。
探せばかならず、いいひとがいます。