日記

<ボクラハ ドコヘ ムカウノカ?②>

全国いたるところの<郊外>は、まるで
何か同じものを模倣したかのように、似ている。
一つとして同じ配置になっていないにも関わらず、
総て同じような雰囲気を持っている。

 なんで似たんだろうか、謎でした。

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郊外は、地方の人にとって、便利な<東京そのもの>
だったんだなと今になってわかる。

猥雑な看板、でたらめな街の構成。。。。

都会でしか手に入らない、魅力的で便利で
欲しかったものが溢れるところ。

すべて、魅力のある都会=東京を手に入れるための
代償行為であり、郊外は、田舎の人にとっての
お手軽に獲得できた<リトルTOKYO>だったんだなあと。

しかし、これからの街づくりで、<リトルTOKYO>
を再生、復活させるのがゴールなのか?

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ボクラハ リトルTOKYO ヲ カソニ
モチコモウト シテイルダケデハナイノカ?
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東京で見るような、お洒落な場所や建物を作り
<代償行為としての都市化>を進めているに
過ぎないのではないか?
*おしゃれな場所や建物が希少性のある場合は、
まったく問題ないのに、集積しだすと、お洒落な
街並みが逆に田園風景となじまなくなったり、
ほかの都市と似通ってくる可能性があるという
意味です。

これは新たな郊外を過疎に作ろうとする
レジスタンスに過ぎないのではないのか?

いったん、落ち着いて考えてみよう。

急がば回れ。 スライド1 スライド2