<ラグビー日本代表的地方創生論>

<ラグビー日本代表的地方創生論>
意識高い系オヤジの一言(笑

①日本人(地元民)だけでは強くならないという現実。
②適材適所に外国人(移住者)を入れる。
地域再生において、移住者を入れる場所はどこか。
③ゆるやかな代表選考(3年住めば地元代表とみなす)。
④物言うメンバーを大事にする。
(地元民、移住者問わず。しかし、地元民のほうが
インパクトも説得力もある)
⑤経験豊富な外国人監督を招く。
(町おこしのエキスパートを招く)
⑥代表合宿を行う。
(地元民と移住者の「合宿」を設定する)
⑦実践を多くつむ。(次年度スーパーラグビーに参戦)
失敗を恐れず、どんどん挑戦する機会を与える。
⑧勝利の方程式を作る(五郎丸のキック)。
バランスのかけたものであっても、「強み」を作る。
⑨明確な目標を設定し、逆算する。
⑩周囲が評価するための、勝利をつかむ。
*今回の勝利がなければ、ラグビーはほとんど
一部のヒトの注目で終わっていた。
→この勝利がなになのか。今までのところを見ていると、
全国区の基準は、産業では1億を超えること。
教育では、トップ校に入るなど。ようは、普通の物差しで
みてもすごいことを田舎がやれていることしか、だれも
評価できない。評価してくれない。