読後 台風のため久しぶりに読書楽しめました。 「21世紀の民俗学」は、前半が特に面白かった。かつての民俗学(20世紀の民俗学と作者は言う)が日本人の行動様式を丹念に探り、事件や政治など、特異点に着目するのでなく、普通の生…
さらに表示 読後1 「21世紀の民俗学」日: 2017年9月18日
読後2 「数学する身体」
読後2 「数学する身体」。 究極に無駄を省いた言語である数学。数字の仕組みやその成り立ち。ギリシャで生まれた対話のための「証明」の誕生等々。究極に無駄を省かれたはずの数字や数学の中にある、生の営みというか、昔の人々の想い…
さらに表示 読後2 「数学する身体」<読後3「あわいの時代の論語」>
読後3 「あわいの時代の論語」 世界をどのように見ていくのかというか問いかけをきちんとやった人びとに仏陀、プラトンやアリストテレス等々の天才たちがいる。仏陀は、世界の仕組みと幸福の関係性を科学的思考(原因と結果に基づいて…
さらに表示 <読後3「あわいの時代の論語」><講演9月14日コミュニティビジネスで思いの花を咲かせよう>
徳島市内で行われましたコミュニティビジネスのセミナーで、コミュニティビジネスの基本的な考え方講座をしてきました。
さらに表示 <講演9月14日コミュニティビジネスで思いの花を咲かせよう>